ゼル:っ!?あ、ああ、問題無い・・・
・・・ごめんな、俺が不注意だったから・・・怪我は?
(( ぶつかった相手が女性だと分かると、明らかに動揺した様子で謝罪し、怪我が無いかを尋ね
>>80 香
ゼル:い、いや。君に非は無いって。
余所見してたのは此方だからな・・・ほんとに、すまん。
(( 相手が女性であり、しかも不機嫌そうともなれば動揺を押さえられそうになく、悟られないように慌てて深く頭を下げながら謝罪して
ビオラ:そう・・・貴女は、全然悪くない・・・悪いのはぜーんぶ、この子・・・謝る必要、一切なし・・・・・・ね?
(( 首を傾げている相手の背後から突然気配無く現れたかと思うと、不機嫌そうにしている少女に上記を投げ掛け
>>83 梵天丸 エリィ
梵天丸:
そうですかぁ? なら……まあ、おあいこってことで。 私の翼が折れてなくて良かったってことで。
(謝られたら不機嫌でいるわけにもいかず、軽く息をつくと指を立ててへらりと笑って、少しトゲのある言い方をし、「え? ありゃー、いつの間に? んー、まあいいですけど……貴方、この人間さんのご主人とかですか?」と、振り替えってゼルを示しながら言い
エリィ:
……?? あのー……お二人は、梵天丸さんのお知り合いですか?
(状況把握が追い付かないまま、ぽかーんとした顔で訪ね
大丈夫ですよ。貴方こそ怪我して
ません?
(相手を気遣いながら)
そうなんですか・・・大変ですね
あ、これも何かの縁ですし、困った
ことがあったら言ってくださいね
(笑顔)
>>86