>>85
梵天丸:
そうですかぁ? なら……まあ、おあいこってことで。 私の翼が折れてなくて良かったってことで。
(謝られたら不機嫌でいるわけにもいかず、軽く息をつくと指を立ててへらりと笑って、少しトゲのある言い方をし、「え? ありゃー、いつの間に? んー、まあいいですけど……貴方、この人間さんのご主人とかですか?」と、振り替えってゼルを示しながら言い
エリィ:
……?? あのー……お二人は、梵天丸さんのお知り合いですか?
(状況把握が追い付かないまま、ぽかーんとした顔で訪ね
ゼル:面目無い・・・そういって貰えると助かるよ。羽も怪我してなくて良かった、本当に。
(( トゲのある言い方は特に気にする様子は無く、寧ろ相手の言葉に感謝しながら頬を掻きつつ上記を言い。
ビオラ:ええ、そう・・・ワタシがこの子から目を放したせいで、とんだご迷惑を・・・
(( 強引にゼルの頭を押さえつけ地面に叩き付け、彼を地面に顔が埋まるほど深く土下座させながら、自身もペコリと頭を下げ。「日本式の謝罪・・・これで、許してもらえる?」と相手に尋ねて。知り合いか、と聞かれると、首を振りつつ「初対面・・・今あったばっかりよ」と相手に言い
>>87 梵天丸 エリィ
ゼル:ああ、俺は全然問題ない・・・。
心配してくれてサンキューな。・・・って!?
(( 優しい相手の気遣いに、少し頬を緩めて感謝を意を伝え。すると突然首元に痛みが走り、慌てて「ビオラ!!いきなり噛むのはやめてくれっつったろ!」と叫び
ビオラ:・・・ワタシを置いて、女の子とお喋り・・・?しかも、指図と・・・・・・良い身分・・・。
(( ゼルの叫びに犬歯を彼の首から離すと、何処か不機嫌そうに少女を見ながらゼルに上記を言い
>>89 香