お上手ですね。あ、私は丹生谷いろりです。ここに住んでいて、巫女と学生しています。
((名前を聞かれてはお辞儀をしながら
>香(>>76)
ん?あんた・・・じゃなくて、あなたは誰ですか?…きゃっ…!?
((見渡しながら上がってきた相手をゴミを拾いながら見ては立ち上がるとバランスを崩して倒れ
>昴(>>81)
【遅いですが、絡ませていただきます。】
うわ…。あの二人からすごく闇に近いオーラ感じる…。不死身…とか?
((歩く相手を見ては嫌そうに見ていて
>ビオラ(>>78)
きゃ…!?ちょ、どこ見て歩いてるのよ!
((ぶつかればキレるが、自分の性格に気付き『あ、ごめんなさい。怪我はありませんか?』と聞き直し
>ゼル(>>78)
昴:
わっ? あ、いや決して怪しい者じゃ……
うおわあぁっ!? えっ、ちょーー !! 〜〜っ!
(人が居ることに気付かなかったので少しびびったが、弁解しようとした矢先に相手がバランスを崩したので、慌てて駆け寄って抱き止めたはいいが、足を階段に打って苦い顔をし
大丈夫ですよ。貴方こそ怪我して
ません?
(相手を気遣いながら)
そうなんですか・・・大変ですね
あ、これも何かの縁ですし、困った
ことがあったら言ってくださいね
(笑顔)
>>86
ビオラ:・・・何・・・?ワタシ達が、そんなに珍しいの・・・?
(( 人間の少女の視線に気が付くと、駆け寄り瞬間移動でいきなり相手の目の前に現れると、その瞳を覗き込みながら何処か妖しげな笑みを浮かべ、羽をひらひらと羽ばたかせて上記を言い
ゼル:・・・?あ、ああ、ごめんな、俺が余所見してたせいで・・・怪我は無いか?
(( 一瞬相手の聞き直しに違和感を感じたが深くは追求せず、頭を下げ謝罪し
>>86 いろり