そっか・・・そう、だよな。お前が気ぃなんて使うわけねぇよな・・・!
ふふっ・・・!確かに私は心が強いから、お前がどんな事言っても泣いたりしねぇよっ。
( 気を使う様に見えるか?と聞かれると、そっか・・・と何処か嬉しそうにはにかみながら上記の様に言い。そして四度目のドヤ顔披露。)
>>187 シュウ
くっそぉお!暇だあああー!
(まだ見ぬ相手と時を同じくし、突然暇だと叫びだし椅子から立ち上がると、持っていた本を思いきり投げつける。すると別の方向から飛んできた本と見事にぶつかり、あ?と思わず声を上げ飛んできた方向を見つめて。)
【絡ませて頂きますね、宜しくです^^】
>>196 九宮
おおっ、今日はホント綺麗だよな。丁度、故郷の星が恋しかった所だ。
此処等はあんま空気が宜しくないからなぁ・・・滅多にこんなの見られねぇし。
(星が綺麗だと呟く女生徒に頷きながら上記の様に同意して。)
【絡ませて頂きます!よろしくお願いします^^】
>>206 優羽
………そんなに尻尾を猫に引き千切られたいか………?
(黒い笑顔で猫を抱えながら言う)
すいませんね。つい飽きてしまったもので。あ、只今4つ目の終わりにです。
〔と聞かれてもいないのに進捗情況を報告し、またレポートに向き直る〕
>>238
すっげー!ぶつかった!神様もこんなミラクルを
起こすとはよっぽど暇と見た!
〔と大声でまた叫ぶ〕