>>235
すいませんね。つい飽きてしまったもので。あ、只今4つ目の終わりにです。
〔と聞かれてもいないのに進捗情況を報告し、またレポートに向き直る〕
>>238
すっげー!ぶつかった!神様もこんなミラクルを
起こすとはよっぽど暇と見た!
〔と大声でまた叫ぶ〕
そうか。
(適当に返事をして本を読む)
冗談かよ!?
お前が言うとマジに聞こえるからやめろ!
(冗談だがな、と言う相手にずっこけてしまい。その後やめろよ!?といった表情で上記を言い。)
>>247 シュウ
おい・・・お前何作ろうとしてんだ・・・?
ここら辺すっげー臭いなんだが・・・うっぷ。
(相手の掻き回す鍋から流れているであろう異臭に顔を歪め、吐き気を催してしまい口に手を当てつつ上記を尋ねてみて。)
【絡みますね!】
>>249 樹
ん、今本投げたのお前か・・・なんかすげー偶然だったな。
まあ、神っつーのも大抵は暇な奴ばっかだからなぁ・・・
(声がした方を向けば、興奮した様子で叫ぶ相手を見つけ、ふっと軽く笑い声を掛けてみて。)
>>277 九宮