>>293
はーい!買って参りましたー!
〔とうまい棒が大量に入ったダンボールを持って来る。〕
>>295【絡ませて頂きます】
おーい!そこの髪の毛パッツン子さーん下りて下さーい!今からここの木の実を落とすため揺らすので乗ってると落ちますよー!」
〔上を見上げながら大声で叫ぶ〕
>>293
わーお、本当に反応するんだ。神使は違うと
思ったが反応するのか…
〔と言いつつ油揚げの入った袋をテーブルの上に置きこっそりと後ろに回り込もうとする。
ああ、はい〜落ちないように気を付けますよ〜
(手をヒラヒラと振り見送りつつ言って)
って、うわぁ?
(手を大きく振りすぎたのかズルッと、体を滑らせ体制を崩してしまい悲鳴と言うよりもよく分からない疑問詞が口から発された)
んンー…逆さま、ですね
(あは、っと笑っては、辛うじてかけられた足が支えというその状況でさえも楽しそうにし)
>303
ん〜…では、そのまま揺らしてくださいー
(少し考える素振りを見せては上記を述べ)
思いっきり揺らしちゃってください〜
(どうぞどうぞ〜というノリでそう言って)
>304
・・・随分強引だな。
そんなんで授業ついていけんのか?
(相手の話を聞き苦笑すると、少々心配そうに尋ねて。)
>>301 シュウ
まあな。けど・・・ここの景色は、故郷の景色には遠く及ばないが。
(相手の問いに頷き少々物足りなさそうに上記の様に言って。)
>>302 永巳
・・・(ウズウズ)
(テーブルの上に油揚げの袋が置かれると、直ぐ様近づいて手に取り、一生懸命開け始める。回り込まれていることには気づいていない様子で。)
>>304 九宮
うっ、げほ、けほ・・・!
人間ー!?お前学校の敷地内で得体の知れねぇ実験すんじゃねぇよ!それと、なんでさらっと当たり前の如く言ってんだよ!?
(更に強烈になった臭いに思わず咳き込みながら、激しく突っ込みをしぜぇはぁと息を荒くして。)
>>309 樹