・・・随分強引だな。
そんなんで授業ついていけんのか?
(相手の話を聞き苦笑すると、少々心配そうに尋ねて。)
>>301 シュウ
まあな。けど・・・ここの景色は、故郷の景色には遠く及ばないが。
(相手の問いに頷き少々物足りなさそうに上記の様に言って。)
>>302 永巳
・・・(ウズウズ)
(テーブルの上に油揚げの袋が置かれると、直ぐ様近づいて手に取り、一生懸命開け始める。回り込まれていることには気づいていない様子で。)
>>304 九宮
うっ、げほ、けほ・・・!
人間ー!?お前学校の敷地内で得体の知れねぇ実験すんじゃねぇよ!それと、なんでさらっと当たり前の如く言ってんだよ!?
(更に強烈になった臭いに思わず咳き込みながら、激しく突っ込みをしぜぇはぁと息を荒くして。)
>>309 樹
>>393
いぎゃああああ!痛いいいい!
〔思いっきり顔を引っかかれる〕
沢山あったから一枚ぐらいは大丈夫…多分
〔だんだん言葉に覇気が無くなってくる〕
>>397
びよーん。
〔尻尾を思いっきり引っ張る〕
>>399
なんたって、人間と妖怪と神の中立者ですから!
〔と誇らしげに言う〕