>>393
いぎゃああああ!痛いいいい!
〔思いっきり顔を引っかかれる〕
>>396
沢山あったから一枚ぐらいは大丈夫…多分
〔だんだん言葉に覇気が無くなってくる〕
>>397
びよーん。
〔尻尾を思いっきり引っ張る〕
>>399
なんたって、人間と妖怪と神の中立者ですから!
〔と誇らしげに言う〕
みんなの親友、ねぇ。
私はんな奴知らんけどな。友達少ないってのもあるけど。
(ふーん、と呟いた後、上記の様に言い。)
>>405 シュウ
っ!?しまっ・・・ひ、ゃああああぁぁあ!!
(相手が尻尾に触れる寸前、振り返り相手の存在に気付いたが時すでに遅し、尻尾を引っ張られると、柄にもなく可愛い鳴き声を上げて前のめりに倒れ小さく痙攣を起こし。)
>>406 九宮
中立…なにか諍いでもあるんですかぁ?
(中立と聞いて少し考え込むと不思議そうに相手に問い)
>>406