「ん...?なに、してるの?」(九宮さんたちに話しかけ)
【そういえば、どこで話してる感じですか...?】
容姿について:黒髪で緩いポニーテール。右目が髪で隠れており、右目だけ赤い色。
額に包帯を巻いており、それは角を隠したもの。
ジト目で気が付くと口が空いてる。
服は女物の制服、私服はコスプレのような服を着回している。
んー?見かけない、顔、ですね〜?
(コテンと首を傾げてはそう問い)
【全体的に進んでいるわけではなく、ALLで出した絡み文に各個人が絡むというった感じなので何処というのは個人によて変わりますね】
>>555
びゃあ!保健室の先生!?
〔入ってきたユラさんを保健室の先生と勘違いして驚く〉
>>556
ほら、神様ってのは基本的に尊敬されているので、その神様に反逆するのはおかしい…と皆さん思うんではないでしょうか?
〔手をひらひらさせながら言う〕
・・・さ、この実験は失敗だ、失敗。
さっさとこれ撤去しろよ。
(ドロリと溶けてしまった手を見て、じと目のまま暫く沈黙した後、冷たい目と声で吐き捨てるように相手に上記を言い。)
>>475 樹
・・・油揚げ、好きでも・・・そんな食べられねーぜ・・・・・・えへへ。
(起きる様子が無く、幸せそうな様子で上記の様な寝言をほざき。)
>>478 永巳
・・・もう犬なんて、一生撫でねぇ・・・。
故郷に・・・京の山に帰りたい・・・。
(涙目でその場に寝そべったまま、力ない声で上記を言い。)
>>479 シュウ
あ、裂きイカか山葵でも受け付けるぜ・・・
ってか、油揚げのなる木ってなんだよ!?
(相手の呟きを聞いて嬉しそうにそう申し出たものの、油揚げのなる木と聞けばつい突っ込んでしまい。)
>>494 九宮
【絡ませて頂きますね〜!】
ん?ただの弓矢の特訓だぜ?
(見ない相手だなと思いつつも、さも当たり前の如く上記の様に言い。)
>>555 ユラ