>>555
びゃあ!保健室の先生!?
〔入ってきたユラさんを保健室の先生と勘違いして驚く〉
>>556
ほら、神様ってのは基本的に尊敬されているので、その神様に反逆するのはおかしい…と皆さん思うんではないでしょうか?
〔手をひらひらさせながら言う〕
信仰なんて自由だと思うんですがねぇー
(尊敬、ねぇ…、と嘲りを含む笑いを零しては上記のように述べ)
いざという時に、すがっても、報われないことが多いですし、ねー
(んンー、と、伸びをしては上記を述べる)
>>558
>>558 「ん、先生じゃないよ...? 僕はユラ。紅ユラ。よろしくね。」(少し困った顔で微笑み、ペコリと頭を下げる。)
【>>557 ばるほど。ありがとうございます。】