植木鉢を持って散歩してるんです
(植木鉢の蕾に相手の紹介をし)
この花はね、毒花なんですよ〜
(とこともなげに告げる)
>シュウ
見ての通り私は老体なので〜
(老体に見えない身体を指さして笑う)
あまり金属製は好きではないのですよ…同族を殺すから
(蕾を優しくさわり、そうの答える)
>九宮
毒なのであまり吸い込んではいけませんよ〜
(まぁ致死量ほどの毒はないので、と相手を安心させるよう、笑う)
これはね、毒だけど薬にもなるんです。だからこうして丁寧に育てているんですよ
>酸漿 永巳
そうか。危険なものなら申請してから育てろよ
…案外、殺めているかもしれませんよー?
ほら、つい、かっとなって…とか。
(相手の言葉を聞くと、へぇ、と呟いてから、薄笑いを浮かべ上記を述べ)
おぉ、毒ー…でもって薬ー
薬になるものは毒素が強いものが多いですからねー
(きれいなのになぁーと思いつつ葉をつつき)
>>663
それは行って見ないと分かりませんねー…っと、着きました。すいませーん!鷹の爪5つぐらい!
〔話している間に購買につき、鷹の爪を注文する〕
>>658
すげー!実際にそう言う不思議パワーの道具って再生するものもあるんですね!
〔と言い、「知り合いは壊すものしか作りませんので」と付け足す〕
>>663
ご老体とはまたまたご冗談を
〔と手をヒラヒラさせながら言う〕
確かに五行でも金は木を弱めますからね…ということはあなたは植物系統の神様ですか!
〔思い出すように言った後、大きな声で後半を言う〕
>>667
僕は人間と神と妖怪の中立者!九宮一(きゅうきゅうはじめ)だ!
〔と無駄に決めポーズをしながら言う〕