>>657
それは行って見ないと分かりませんねー…っと、着きました。すいませーん!鷹の爪5つぐらい!
〔話している間に購買につき、鷹の爪を注文する〕
>>658
すげー!実際にそう言う不思議パワーの道具って再生するものもあるんですね!
〔と言い、「知り合いは壊すものしか作りませんので」と付け足す〕
>>663
ご老体とはまたまたご冗談を
〔と手をヒラヒラさせながら言う〕
確かに五行でも金は木を弱めますからね…ということはあなたは植物系統の神様ですか!
〔思い出すように言った後、大きな声で後半を言う〕
>>667
僕は人間と神と妖怪の中立者!九宮一(きゅうきゅうはじめ)だ!
〔と無駄に決めポーズをしながら言う〕
はい…(相手の名前がわかって嬉しいが、決めポーズをされたため苦笑いをしながら上記をいったあと早くその場を離れたくなったため、『では』といいその場をはなれ)
あれ保険医が作ったやつだぞ
では月さんですねー
ううぇ?
(ゲーム機を差し出されて反射で受け取るもどうしたらいいのかわからずオロオロとし)
>>667 月さん
まさかぁー
(あははーと笑っては、例えばの話ですよー、例えばー、と誤魔化す様に述べ)
んンー、もし、がありましたらお邪魔させていただきますー
(体は丈夫な方なので機会は少ないでしょうがー、と誇るように後付し)
…え、まさか、僕狙われるー!?
(しかし、作っていると聴けば、顔色を悪くし蒸気を述べ。どうやら鱗を剥がれるのかと思ったようで)
>>674
あー…っと、ないっぽいですね
(商品らしきものが陳列する棚をぐるりと見渡すも、なかったようで肩を落とし相手を待ち)
>>675 きゅーさん