( /病院(°д°)。とにかくお疲れ様です!
そして参加許可ありがとうございます(*^^*)
絡ませて頂きますね! )
てーい!…あ。
( 同じく公園にて。人がいないからと童心をくすぐらせ、公園の遊具を謳歌していた様で、ノリノリで滑り台から降り華麗に着地。ポーズ決めたところで相手に気付き、ぴしりと硬直して。 )
>>99
( /真月です。ふつつかものですが、どうぞよしなに(*^^*)
初回投下させていただきますので、良ければ! )
やっと買えた!俺のシュークリームちゃん〜、
( 街中をご機嫌にルンルンと歩いており。彼の手にあるのは人気洋菓子店の1日数個限定のシュークリーム。にへーっと頬緩ませると、早速頂こうと大きく口あけて。 )
>>おーるさま。
【此方こそ宜しくお願いします^^
絡まさせていただきます!】
.......。
(家に居ても暇だったので家からでで街中を散歩していれば鞄をグルグルと回し始めれ少しぼーっとしては「暇っ」と呟いて
>>103
辛辣なことを言いますなぁ。 成る程、意外と努力が必要なのでありますな。
偵察も伝達も出来るでありますし、何より賢くないから絶対裏切らないであります。 人だとそうはいかないでありますよー
(苦笑しつつも、成る程なあと息をついており、鳩の話をにこにこと話し、人には無理、と言うように肩をすくめて
>>103
【絡まさせていただきます! よろしくお願いします〜】
……実に美味しそうでありますな。
(小脇に銃を抱えたまま、シュークリームをガン見しており、思わず出た涎を拭って、キラキラした目で一言そう呟き
>>104
【何でもですが、帰る場所があるってのはいいことですよおおお!
おっかえりなさぁーい!\('ω' \ Ξ \ 'ω' / Ξ / 'ω')/】
ったくもー……大丈夫でありますよー、ちょっと汚れただけであります。 すぐ落ちるでありますよー。
って、あ! こらぁーっ!
(しゃがんで自分の膝に座らせたのは薄灰色の鳩で、胸から下がベトベトしているようで、水道の水をハンドタオルに湿らせて拭き取っていたが、途中で相手の方へ飛んで行ってしまい、拳を上げて追いかけ
・・・ホントに弱い人なら――もっと怖そうな顔して下さい・・・っ!!!
(相手の笑みを含んだ呟きに、油断させるための戯言かと此方も小さく口角を上げる。「面倒臭い」という呟きに寧ろかなりの余裕感が感じられて、ならその余裕を壊してみせようと、彼女にしては強気に上記を叫びながら、刹那の後相手を蹴り上げて。)
>>90 悠
そういう訳じゃ、無いです・・・
ただ・・・他校生の人には力一杯罵ってやれって、お爺様に教えられたんです。
・・・でもきっと貴方は、自分達の短所をしっかり見極めてる人、なんですね・・・。
・・・自身の弱さを知るものこそ、真の力を手にする――・・・。
(想像と違い、素直に自分達の短所、長所を説明してくる相手を見て、動揺した様に瞳を揺らす。が、直ぐに無表情に戻ると、見下したい訳じゃない、と首を振り、少し調子が狂うと言った様子で相手の発言に上記の様に返し。だがその後に、自身の弱さを知るものは―・・・とも、最後に相手に聞こえないくらいの声で付け加えて。引き金を引けば死んでしまうと言われれば、銃口をじっと射抜く様に見つめ、軈て口角をあげると、「・・・――貴方の言う、武導学園の秀でるモノが本物なら、殺してみてください。・・・でも私、動体視力とスピードには、自信、ありますよ・・・?」と、それだけ呟いてみせて。)
>>91 小夜
――――!
(見ていた事がバレたと分かると、再びノートで顔を隠してしまう。が、暫くすればまた再びひょっこりと目を覗かせて、今度は威嚇するかの様に相手を睨み付けて。)
>>97 葵
【絡ませて頂きますね!】
・・・・・・(ジー・・・
(相手がシュークリームを頬張ろうとする様を、じとーっ・・・と不満げな様子で見つめていて。)
>>103 真月