・・・ホントに弱い人なら――もっと怖そうな顔して下さい・・・っ!!!
(相手の笑みを含んだ呟きに、油断させるための戯言かと此方も小さく口角を上げる。「面倒臭い」という呟きに寧ろかなりの余裕感が感じられて、ならその余裕を壊してみせようと、彼女にしては強気に上記を叫びながら、刹那の後相手を蹴り上げて。)
>>90 悠
そういう訳じゃ、無いです・・・
ただ・・・他校生の人には力一杯罵ってやれって、お爺様に教えられたんです。
・・・でもきっと貴方は、自分達の短所をしっかり見極めてる人、なんですね・・・。
・・・自身の弱さを知るものこそ、真の力を手にする――・・・。
(想像と違い、素直に自分達の短所、長所を説明してくる相手を見て、動揺した様に瞳を揺らす。が、直ぐに無表情に戻ると、見下したい訳じゃない、と首を振り、少し調子が狂うと言った様子で相手の発言に上記の様に返し。だがその後に、自身の弱さを知るものは―・・・とも、最後に相手に聞こえないくらいの声で付け加えて。引き金を引けば死んでしまうと言われれば、銃口をじっと射抜く様に見つめ、軈て口角をあげると、「・・・――貴方の言う、武導学園の秀でるモノが本物なら、殺してみてください。・・・でも私、動体視力とスピードには、自信、ありますよ・・・?」と、それだけ呟いてみせて。)
>>91 小夜
――――!
(見ていた事がバレたと分かると、再びノートで顔を隠してしまう。が、暫くすればまた再びひょっこりと目を覗かせて、今度は威嚇するかの様に相手を睨み付けて。)
>>97 葵
【絡ませて頂きますね!】
・・・・・・(ジー・・・
(相手がシュークリームを頬張ろうとする様を、じとーっ・・・と不満げな様子で見つめていて。)
>>103 真月
えっ煩いですか!?ごめんなさい!
あ、ため息つきましたね今!ため息つくと幸せが逃げますよー!
(煩いと言われた事に対して謝り、相手のため息を見逃さずに上記言い
あ。…え??
(相手が顔を隠してしまったので短い呟きを漏らしたが、再び見られ、しかも今度は睨まれていることに気付き、一瞬戸惑ったが他校生だということを思い出して少し警戒し
>>115
>>114 光希
おっ、本当でありますか!? いやぁーありがたやありがたや。
ほー……美味しそうに食べられますねぇ。
(手を打って目を丸くし、笑顔拝み、相手の食べている反応をじーっと眺めてかんさつしており
>>115 七瀬
え、他校の生徒さんはそんな風に親に言われるのでありますか? 変わっているでありますなー……。
ん? それは誰の言葉でありますか、真の力がどうとか。
(相手の言葉にきょとんとした顔で不思議そうにしており、真の力がどうとかの内容には呆れたような笑みをして、平然とした態度のまま「ほうほう、それは宣戦布告と言うことでありま」と言っていたが、話してる最中にそのまま発砲し、続きの言葉は銃声で聞こえず
>>117 椿
んー、どこに……あ? ああ、疾風丸ー! ……と、誰かさーん!
そんなとこに居ると危ないでありますよー!
(額に手を当ててキョロキョロと探していると、屋根の端に止まっていた鳩を見つけ、ホッとしてそちらの方に手を振ったが、同時に視界に入った人影にもついでに声をかけてみて
>>118 月宮
えへへ、恐縮であります。 貴官の名前はなんと言うのでありますか?
ありゃ、これがエルフとやらの耳なのでありますか? へぇー……髪洗ったりする時に邪魔そうでありますなぁ。
あはは、ぶきっちょさんなのでありますね。
血の気が多いでありますなぁ。 やりますか?と聞いてきたのは貴官ではありませんかっ。
(頬をかいて照れ臭そうにして、相手の名前をきいてみて、相手の耳を凝視していたが、苦笑いをして直立に戻り、ほのぼのと楽しげに話しながら一発目の弾を相手の頭すれすれに撃ち抜いて、反動で軽く浮き、3、4m先の地面に降りたって