ん…?兎…?
(視線を感じたので隣を見てみると、ノートを持っている兎さん←が見えたので、他校生ということに気付き思ったことをそのまま口に出し
>>87
・・・ホントに弱い人なら――もっと怖そうな顔して下さい・・・っ!!!
(相手の笑みを含んだ呟きに、油断させるための戯言かと此方も小さく口角を上げる。「面倒臭い」という呟きに寧ろかなりの余裕感が感じられて、ならその余裕を壊してみせようと、彼女にしては強気に上記を叫びながら、刹那の後相手を蹴り上げて。)
>>90 悠
そういう訳じゃ、無いです・・・
ただ・・・他校生の人には力一杯罵ってやれって、お爺様に教えられたんです。
・・・でもきっと貴方は、自分達の短所をしっかり見極めてる人、なんですね・・・。
・・・自身の弱さを知るものこそ、真の力を手にする――・・・。
(想像と違い、素直に自分達の短所、長所を説明してくる相手を見て、動揺した様に瞳を揺らす。が、直ぐに無表情に戻ると、見下したい訳じゃない、と首を振り、少し調子が狂うと言った様子で相手の発言に上記の様に返し。だがその後に、自身の弱さを知るものは―・・・とも、最後に相手に聞こえないくらいの声で付け加えて。引き金を引けば死んでしまうと言われれば、銃口をじっと射抜く様に見つめ、軈て口角をあげると、「・・・――貴方の言う、武導学園の秀でるモノが本物なら、殺してみてください。・・・でも私、動体視力とスピードには、自信、ありますよ・・・?」と、それだけ呟いてみせて。)
>>91 小夜
――――!
(見ていた事がバレたと分かると、再びノートで顔を隠してしまう。が、暫くすればまた再びひょっこりと目を覗かせて、今度は威嚇するかの様に相手を睨み付けて。)
>>97 葵
【絡ませて頂きますね!】
・・・・・・(ジー・・・
(相手がシュークリームを頬張ろうとする様を、じとーっ・・・と不満げな様子で見つめていて。)
>>103 真月