そんなことない!誰が決めたんだ、そんな事!
お前こそふざけた事言うんじゃねぇよ・・・!
・・・決めた。もし罪のないお前やお前の家族を、勝手に悪役にして利用したり
する奴がいるなら、私が徹底的にのしてやる。
それが例え主であっても、仲間であってもだ。
(上記の後、「だから、そんな事言うなよ・・・」と、しょんぼりと耳と尻尾をしならせて、段々と語尾を小さくしながら呟いて。)
>>107 シュウ
・・・・・・・・・。
(偶然相手の近くを通りがかると、水っていいですね、と言う相手の呟きが聞こえてきて、その途端何故かげんなりとした表情で相手を見つめ立ち竦み。)
>>108 永巳
・・・お前はすっかり生徒指導室の常連だな。まったく懲りねぇ奴だ。
今度は何やらかしたんだよ?
(じと目で相手のコブを指先でツンツンとつつきながら上記を尋ね。)
>>116 九宮
なら良いけどな。
>>127
後で俺から文句言ってやろう。
>>129
何を熱く語ってるのかよくわからんな
あっ、木の人ですねー!
(相手を見つければ上記のように言って水浸しのまま足元に水たまりを作りつつ急ぎ足で近づいて、相手の様子を見れば「大丈夫ですかー?」と不思議そうに告げて)
寺さんにはそういう特別な素材でできたものとかってないんですかー?
(特に驚いた様子を見せない相手に,見慣れているのかと思い上記を述べて)
>>131 寺さん