あっ、木の人ですねー!
(相手を見つければ上記のように言って水浸しのまま足元に水たまりを作りつつ急ぎ足で近づいて、相手の様子を見れば「大丈夫ですかー?」と不思議そうに告げて)
>>129
寺さんにはそういう特別な素材でできたものとかってないんですかー?
(特に驚いた様子を見せない相手に,見慣れているのかと思い上記を述べて)
>>131 寺さん
無い。服とかは人間よりだしな
【暫く来れなくてすみません><】
・・・この分からず屋・・・!
(相手の素っ気ない態度に尻尾をだらりと落とし、だが鋭い眼光を修へと向けて。)
>>131 シュウ
うわぁぁっ!?近寄んなぁ・・・!
(急に相手が周囲に水を散らしながら近寄ってきたのを目にし、キュッと耳や尻尾を逆立てたかと思うと、怯えた様な目をして慌てて相手から距離を取り。)
>>142 永巳
【絡ませて頂きますね!同じ狐同士宜しくですw】
・・・ふーん、(同種)か・・・つっても、ちょっと調子乗ってやがるみてぇだな。
(敵の山を築きあげた狐の尾と耳を持つ少女を遠方で眺め一人呟くと、同じく真っ白な毛の狐耳をピンと立てる。勝てるものなどいない、その言葉が癪にさわったのか、モノは試しと手にした弓矢をギリリ・・・と構え、そっと相手に放ち。)
>>151 捺姫