ふんっ!妾に勝てる者などいないのじゃ。
( 腕組みをし、先程倒した敵の山のてっぺんに立てば上記述べ。述べればぴょんっとジャンプし、地面に着地して。ほどけた髪をまた結えば満足げな顔で盗んできた油揚げを口にして。)
>>all
はぁ……他のやつから呼ばれたかと思えば喧嘩か。
(山を見てから相手をチラッとみて言う)
【暫く来れなくてすみません><】
・・・この分からず屋・・・!
(相手の素っ気ない態度に尻尾をだらりと落とし、だが鋭い眼光を修へと向けて。)
>>131 シュウ
うわぁぁっ!?近寄んなぁ・・・!
(急に相手が周囲に水を散らしながら近寄ってきたのを目にし、キュッと耳や尻尾を逆立てたかと思うと、怯えた様な目をして慌てて相手から距離を取り。)
>>142 永巳
【絡ませて頂きますね!同じ狐同士宜しくですw】
・・・ふーん、(同種)か・・・つっても、ちょっと調子乗ってやがるみてぇだな。
(敵の山を築きあげた狐の尾と耳を持つ少女を遠方で眺め一人呟くと、同じく真っ白な毛の狐耳をピンと立てる。勝てるものなどいない、その言葉が癪にさわったのか、モノは試しと手にした弓矢をギリリ・・・と構え、そっと相手に放ち。)
>>151 捺姫
まぁ、そうですけど…寺さんは祟り神って感じがしないんですよー
(相手の言葉を肯定しつつもこれは祟り神らしくない相手の所為だと言わんばかりに、そっぽを向きむすっとしながらそう言って)
>>146 寺さん
…わぁ、悪役っぽいですねー
(一部始終を見ていたのか、人の上に立った時にはおぉ、と感心したように声をあげ、相手が降り立てば、ぱちぱちと手を叩きながらどこか楽しそうに上記を述べて)
えぇー…何故ですかぁ?
(近寄るな、と言われれば言われた通りに歩みを止めるも、怯え混じりに拒否された為、しゅんと眉尻を下げ悲しそうに上記を述べて)
>>158