>>158
俺の側に居られるとお前も怪我するかも知れないから嫌なだけだ。
......っ!
(修の一言に、思わず目を見開いて。暫く惚けた様に修を見つめるも、軈て切なそうな表情を浮かべ、下記を呟き。)
.........優しいんだな、お前は。お前だって、
同じ白狐の私を、恨んだっていいはずなのにさ・・・。
>>159 シュウ
ほぉ、避けれるんだな、やるじゃねぇか。
......それにしてもなんだあの服。ぶりぶりだな・・・。
(狐の少女がゴスロリを見にまとったのを見て、『なんだったかね、あれは・・・確か、ゲスロリ?だっけ?』等と独り言を呟きながらも、校舎の影から姿を現し、弓を持ったまますたすたと相手の元へと歩み寄っていき。)
>>160 捺姫