>>128 ルーク
ん……どうかしたか?
( 頬に擦り寄ってきていた猫がいきなり、一点の方向を向いて威嚇し始めたので驚き、自分もその方向を見れば自分の方を見て鼻血を出している相手を見つけて、一気に疲れきった顔をし、さっきの悪寒の正体はこれだったのかと気づけば、猫をしっかりと抱き、すこし相手の方を睨みながら「 あの変態から離れるために私の家に行こうか。あいつから助けてくれたお礼をお前にもしたいしね 」と猫にそういえば、スタスタとその場から歩き出して )
>>130ソラ
あぁん待って!俺も一緒n…ゲフンッ、少しは心配してよ!
( スタスタと歩いて行く相手を逃がしたくなかったのか、血が一瞬にして止まるという変態ならではの脅威の回復力を見せ。ハンカチを素早く丁寧に折り畳みポケットにしまえば俺も一緒に行きたい、と言い掛けるも咳き込み誤魔化し、心配してよと述べ。「初対面の人に変態なんて酷いじゃないかっ」とわざと子供の様に怒って )
>>131ルニフェラ ( 主様 )
【 ふふ…どうでしょうね(( 変態みたいですねごめんなさい( 吐血 )
無理ですって…?んなまさか!本気で愛してしまったのに…←
私の純情な恋心を疑うなんてっ!( 号泣 )←←
了解です!宜しくお願いします^^ 面倒でしたら本体会話蹴って頂いて大丈夫ですよ(笑) 】
どぅわっ!?こ、こんにちは…ね、猫好きなの?
( お目当ての可愛い子がいきなり現れ、しかも隣にすとんと座れば驚いて。猫に興味を持ったのかと思えば猫を持ち上げ相手の膝に優しく置いてやり、猫も大人しく丸まっていて。ここは紳士に行かなければ、本心出したら終わりだなんて考えれば猫が好きなのかと問い掛け微笑んで。が心の中では可愛いなぁ、抱き付きたいなぁなんて下心丸出しで )