>>130ソラ
あぁん待って!俺も一緒n…ゲフンッ、少しは心配してよ!
( スタスタと歩いて行く相手を逃がしたくなかったのか、血が一瞬にして止まるという変態ならではの脅威の回復力を見せ。ハンカチを素早く丁寧に折り畳みポケットにしまえば俺も一緒に行きたい、と言い掛けるも咳き込み誤魔化し、心配してよと述べ。「初対面の人に変態なんて酷いじゃないかっ」とわざと子供の様に怒って )
>>131ルニフェラ ( 主様 )
【 ふふ…どうでしょうね(( 変態みたいですねごめんなさい( 吐血 )
無理ですって…?んなまさか!本気で愛してしまったのに…←
私の純情な恋心を疑うなんてっ!( 号泣 )←←
了解です!宜しくお願いします^^ 面倒でしたら本体会話蹴って頂いて大丈夫ですよ(笑) 】
どぅわっ!?こ、こんにちは…ね、猫好きなの?
( お目当ての可愛い子がいきなり現れ、しかも隣にすとんと座れば驚いて。猫に興味を持ったのかと思えば猫を持ち上げ相手の膝に優しく置いてやり、猫も大人しく丸まっていて。ここは紳士に行かなければ、本心出したら終わりだなんて考えれば猫が好きなのかと問い掛け微笑んで。が心の中では可愛いなぁ、抱き付きたいなぁなんて下心丸出しで )
>>133 ルーク
……初対面の人に対して、ストーカーみたいにこっちを見てくる方が失礼だと思うけど。
( 歩き出そうとしたときベンチの方から声がかかり、少し相手と距離をとりつつ、腕に抱いている猫をぎゅっ、と軽く抱きしめて。相手が、わざと子供のように怒っているのを見て白々しい目で見つつ上記をいい。「 用はこれで終了? それじゃ、さようなら 」とぴしゃりと言い捨てればその場から去っていこうとして )
【 世間では春休みが終わっているそうですね!私もそうですが!!((
これから忙しくなるので亀レス加速しますが、どうぞよろしくおねがいします・・・! 】
>>132 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
やっぱり!
( 相手がアリスだとわかってはポンと手をたたき、苗を指さしては「 これねー、アリスが生き返るかもしれないクスリの材料になるかもしれない草なんだー 」と言っては一人でキャッキャと嬉しそうに苗をなでて、「 ほんとにクスリの材料になるかもしれない・・・! 」とつぶやいては期待のこもった目で苗をじっと眺めていて、 )
>>133 ▽ ルークさん、および本体様
【 変態好きですry アッ本体様の血液だ!!聖水だあああウオオオオ^p^
あ、あ、あ、・・・ つハンカチ ←
ファッついついお返事返してしまった・・・! こちらこそお返事不要ですので!お付き合い感謝です🌼 】
ルニフェラ :
んー・・・。 可愛いものが好き、かしら
( 猫を膝に置いてもらえばその喉をなでながら嬉しそうに微笑んでおり、問われては視線だけ相手に向けて上記返し。 猫が首をプルプルと振ったため、喉を触るのをやめて背中を撫で始めては相手の方に顔を向け、「 お兄さんも猫がお好きなの? 」と尋ねては興味深そうにその青い瞳を見つめ、 )
>>107 ▽ メイちゃんさん、女神様🌼
ルニフェラ :
・・・あら、じゃあアタシより年上なのね。
( ずいぶんと態度が大きな相手を見ては、変わった子供もいるものだと不思議そうに首かしげるも、30代前半と聞いては特に驚いた様子もなく、納得したようにうなずいては上記つぶやいて。 相手の視線の先の酒屋をチラと見やっては、「 昼間からお酒もおかしいわ 」と言っては苦笑して、 )
ザリチュ :
んー・・・。 ああ、そうだ、
( 相手がものすごく苦しそうなため、これはどうやったら治る病気なのかと考えては腕組みして唸り。 何かひらめいたようで鞄から変な雑草のような草を取り出しては相手の肩をその手でトントンたたき、とりあえずこちらに注意を引いてみて、 )