>>157ルニフェラ
そういうものなのかな…ルニフェラちゃんっていうのか。
俺はルーク。見ての通り暇人な男だよ。
( 相手の持論に苦笑いしつつも、自己紹介されれば「女神の名前を聞けた」なんて思い喜びつつ此方も自己紹介して。他の女性とはまた違った風格の持ち主なんだな、と思うとどんどん相手に興味が湧きニコニコしつつ相手の顔をじっと見て)
【 毎度亀レス、申し訳ございません;▽;
まとめてお返事すると見づらいけど2レス以上使うとさかのぼるの大変だしウウウ・・・悩みます(
とか言ってたら字数オーバー奴〜wwwwww
こちらのレスは ソラくん、 ルークさん、 マリアさん 宛てのものです! 】
>>158 ▼ ソラくゃん、
【 也の方、変な話になってて申し訳ないです;▽;キャラが固まってないのがモロバレル・・・(
お付き合いありがとうございます>< 】
ザリチュ :
・・・大人だね、
( 相手の話を静かに聞いていては、自分の考えを改めるように苦笑浮かべて苗を眺め。 泣きそうなような、しかし嬉しそうな複雑な笑顔浮かべては相手の方見て上記ぽつりつぶやき。 立ち上がって手についた土を払うようにパンパンと手をたたき、まっすぐと相手の顔を見ては首を少しかしげ、「 ありがと。決心ついた 」と言って微笑んで、 )
>>161 ▼ ルークさん、
ルニフェラ :
ルークさん。 あら、暇ならアタシと遊びましょう?
( 相手の名前聞いては頷いて復唱し。 伸びをしてどこかへ行ってしまった猫を見送って、笑顔の相手見てはこちらも用事がなくなっていたため笑み浮かべては上記提案し、無意識に指の腹で首に下げたシルファちゃんを撫でて、 )
>>163 ▼ マリーちゃん、
ルニフェラ :
素敵な香りの紅茶ね。 ありがとう、
( 相手が自分を警戒していない様子のため安堵しては差し出されたティーセットを嬉々として眺め、香りを堪能しては頬に手を当てて首かしげてはうっとりしたようすで上記述べて。 ティーカップを手に取って口へ運ぼうとするも、ふと思い出したようにカップを持ち上げたまま相手の顔見ては、「 アタシ、ルニフェラっていうの。アナタは? 」と尋ねては相手のことを落ち着いて聞きたいようで、カップをテーブルに戻して、 )