【/男の娘…だと…!?← レアキャラ危惧((
絡み感謝です、!】
…っあーもう、!
(むしゃくしゃしている、という言葉が最も相応しいであろう叫び声発せば、「大体、1人で来たのになんでこんなヒールの高いブーツ履いてんのよ、私っ、!」なんて、怒りの方向を間違えているような文句を発しつつ、上で相手が寝ているとも知らないで、近くにあった、というだけでその木を蹴って)
>>156-霧崎さん
ん…、…!!
(顔を上げる際に短く声を漏らせば、目の前に立つ相手の姿に煌々と表情を輝かせて。声にならないのか、嬉しそうに、しかし、無表情にこく、こく、と2度頷けば、そそくさともうひとつティーセットを用意し、紅茶を淹れつつぽつりと「…どうぞ、」と呟いて)
>>157-ルニフェラさん
【もう、そんなこと言われたら溶けそうですよ、笑
ふ、いつでも両手広げて待ってます((殴】
さっきの、ナイフ…。
(投げたクッキーを口に銜えた相手を見れば、楽しそうな雰囲気を出しつつ、また、瞳を輝かせつつ拍手していて。しかし、何故、と問われれば、ぽつりと上記呟き、無邪気に微笑浮かべて。相手から謝罪等述べられれば、「ううん、丁度暇してたとこだったから…ビックリしたけどねっ、」なんて、こちらも軽く苦笑浮かべつつ頬掻いては言葉発して。暫く間を空け、はっ、としたように軽く目を見開けば、「…ね、ティーパーティーはお嫌い、デスカ…??」なんて、やはり初対面の人物を誘うのは緊張するのか、片言になりつつ尋ねて
>>159-ルークさん
>>163マリア
【 と、溶ける!?そりゃまた面白い展開ですn((瓶に詰めますよ^^←クズ
そういえばお母さんが両手広げたら抱き付いてOKって事だって言ってたなぁ((( 】
あぁ、成る程…ナイフ投げの真似って事かぁ。
( ナイフ…、と呟くのを聞けば納得したように笑顔で上記を言い、「可愛いなぁ」と上機嫌そうに後付けし。ティーパーティーは嫌いかと問われれば「いいや、そんな事ないよ。寧ろ好きだよ?」と微笑みつつ普段より落ち着いた声色で答え。だがその声色とは間逆に、心の中では興奮状態で。平然とよくいられるなと思う位にこの子の府陰気好きだなぁ、美人だなぁなんて心中連呼していて。 )
>>165冥&ヴィーナス
【 そう…よね、そうだったわね!←貴方は強くて美しく美声を持つ人だものね((
これが…霜焼け?凄い!私はこんな半端な熱出せないのに…!←
あぁ、それで喘いで笑って過ごしますねはいクズ決定( 白目 )ヴィアロちゃんを汚さない様にしなければ!( 棒 )
グフッ…お、俺はもう駄目だ…。頼む、お前…だけでも…生きてくれッ…! 】
あら可愛い。何?近いの恥ずかしいの?ん?
( 近いと言って避ける相手を見れば可愛い、と言いつつ楽しむ様にゆっくり距離を詰めていき。視線は相手の目から離さず、「ねぇ、俺君の事好きかも」なんて不適に笑いつつ述べ、暫くしてから「なんちゃって。俺は良いけど君が嫌だろうから嘘って事にしとくね!」と微笑みつつ言い。猫を触らせてほしい、と聞けば「ん?あぁいいよ!はい、どうぞ。」と猫を持ち上げ相手の方に優しく渡して。 )
>>166変t…隠れドM( ギーグ )
君の笑い方からして欲深そうに見えるよ。
まぁ…否定はしたものの俺も欲は深いだろうね。
( 相手の不適な笑みに此方はニコニコとし乍に答え。その後、自分の女好きな一面や、殺戮に対しての思いなどを考えているとポツリと自分も欲が深いと呟いて。猫を威嚇させた事を分かっていないのか、と思うと「君の独特な府陰気のせいかもね。」と微笑みつつ猫を落ち着かせ。猫はもう落ち着いたのかゆっくりと目を閉じて )
【 毎度亀レス、申し訳ございません;▽;
まとめてお返事すると見づらいけど2レス以上使うとさかのぼるの大変だしウウウ・・・悩みます(
とか言ってたら字数オーバー奴〜wwwwww
こちらのレスは ソラくん、 ルークさん、 マリアさん 宛てのものです! 】
>>158 ▼ ソラくゃん、
【 也の方、変な話になってて申し訳ないです;▽;キャラが固まってないのがモロバレル・・・(
お付き合いありがとうございます>< 】
ザリチュ :
・・・大人だね、
( 相手の話を静かに聞いていては、自分の考えを改めるように苦笑浮かべて苗を眺め。 泣きそうなような、しかし嬉しそうな複雑な笑顔浮かべては相手の方見て上記ぽつりつぶやき。 立ち上がって手についた土を払うようにパンパンと手をたたき、まっすぐと相手の顔を見ては首を少しかしげ、「 ありがと。決心ついた 」と言って微笑んで、 )
>>161 ▼ ルークさん、
ルニフェラ :
ルークさん。 あら、暇ならアタシと遊びましょう?
( 相手の名前聞いては頷いて復唱し。 伸びをしてどこかへ行ってしまった猫を見送って、笑顔の相手見てはこちらも用事がなくなっていたため笑み浮かべては上記提案し、無意識に指の腹で首に下げたシルファちゃんを撫でて、 )
>>163 ▼ マリーちゃん、
ルニフェラ :
素敵な香りの紅茶ね。 ありがとう、
( 相手が自分を警戒していない様子のため安堵しては差し出されたティーセットを嬉々として眺め、香りを堪能しては頬に手を当てて首かしげてはうっとりしたようすで上記述べて。 ティーカップを手に取って口へ運ぼうとするも、ふと思い出したようにカップを持ち上げたまま相手の顔見ては、「 アタシ、ルニフェラっていうの。アナタは? 」と尋ねては相手のことを落ち着いて聞きたいようで、カップをテーブルに戻して、 )