>>181 ▼ レイラちゃん、
【 ファッ謝らせてしまった・・!ごめんなさい大丈夫ですよう;;; 】
・・・ああ、あれがアイドルっていうのね
( 相手がかなり驚いた様子のため少し悪いことをしたかな、と眉下げて笑っては肩すくめて。 こちらの質問に答える相手の様子が無理をしているように見えたものの、先ほどの人だかりの中心の人物がアイドルだとわかれば納得した顔で上記呟き。 ふと相手の"キラキラ"という単語が頭をよぎっては、先日の相手の笑顔思い出し。相手の手をとっては軽く振り、笑み浮かべては「 アナタもキラキラしてるわよ? 」と言って、相手の目を見つめて )
>>182 ▼ ルークさん、
【 そうですねー!ご無沙汰してます🌼 いかがお過ごしですか?^^
キャッありがとうございます* ルークさん本体様もいつも通ってくださってありがとうございますっ><あれ日本語?日本語( 】
だって・・・。アナタしかいないでしょ?
( 赤面する相手が理解できず不思議そうに首かしげては、眉下げて当たり前とでもいうように上記述べ。 ベンチから立ち上がって相手の正面に立ってはその片手を取って、「 お兄さんは何して遊んでくれるの? 」と尋ねながら期待のこもった笑み浮かべており、 )
( /変態とな(゚ロ゚)!此方は脳みそスッカラカン系奴ですが、どうか宜しくお願いしますね\(^^)/ )
ぎゃー!
( びくりと全身の毛を逆立てて驚き、少しだけ飛び跳ねた様にも。ばくばくと忙しい心臓を抑え、その瞳は解答を探すべく気まずそうに泳いで。アワアワと盛大に慌てつつ人差し指を立てた腕をぶんぶん、同調する様に耳もピコピコ。チラチラ広場に目をやり乍下記。 )
あー、えっとー、し、視察だ!
>>182:ルーク
( /這狽、へー!かしこまりましたッ! )
え、ほ、ホント…!?
( 目をしぱしぱさせ信じられないといった表情。だけどその時、何か我慢していた線がプツリと切れた様に涙腺がじんわりと潤み。バッと手を振り解くとその手でギュッと相手に抱き着きわんわんと大声でまるで小さな子供の様に泣き始めて。/ )
う"、う"ぇえぇーん!!
>>183:ルニ
【 ぎゃああああ遅くなって申し訳ない!返していきますね! 】
>>183ルニフェラ
【 ふふ、元気りんりんで過ごしておりますよ!((
最近忙しくなってきましたが…;;
いえいえ、素敵なスレなので来るのが楽しくて…
お礼を言われる事なんて何もないですよ(笑) 】
そうだよね…うん。何して遊ぶ、かぁ…
遊ぶ…遊ぶ………って昼間から何考えてんだ俺!
( はは、と笑い何して遊ぶのかと問われれば、思考が四六時中変態なため意味の深い遊びしか出てこず、情けない、と何考えてるんだと自分でツッコみ。暫くしてから「シ、ショピングー…とか?」なんてひきつった笑顔で言ってみて。 )
>>184レイラ
【 脳みそスッカラカン!何それ可愛い!(歓喜)←
変態にとって美味しい獲物ですようへへ。(黙 】
ふーん、視察ねぇ…とすると、君アイドル目指してるのかな?
( 相手の顔を見れば小さな声で「アタリだな」なんて呟き、笑顔になればアイドルになりたいのか、と問い掛け。暫く相手を舐める様に見て、「可愛いね。アイドル普通になれそうだけどなぁ。」とニコニコしつつ述べて )
>>185ヴィーナス
【 えぇ…全部知ってるわ。貴方が、美しく滑らかで、まるで小鳥のさえずりの様な美声で何人もの人を惚れさせた事もね…
し…師匠!はい!私やってみます!あちゃー!!(ゴォオォ((
M…成る程、Mなのか。何だかルークに嫌気がさしてきましたわ。← え、ヴィ、ヴィアロちゃん…!一体何をしたの!?((
太鼓…ドンドン…お前ならきっと…全曲を鬼でクリアして…生き残るって…信じてる…頼む…俺の分まで…グハァッ! 】
うーわ、反応凄いタイプ。こう拒絶された方がやりがいあるんだよね。
俺イケメンだから、言っても恥ずかしくないんだよね、こういうの。
( 顔を赤くする相手の反応を見れば満足そうに笑い、やりがいがあると不適な笑みで述べ。恋愛できっこない、と言葉を聞けば「できるよ?例え他の人全員が無理だとしても俺がいるから。」なんて変な事を言い出し。猫を受け取り微笑む相手に興奮したのか、「グファアッ!」鼻血ではなく吐血して。その後「クッ…可愛すぎでしょ君…」と血を拭いつつ述べ )