(一人、木陰に座り、近くにいる
黒猫と睨み合っている。)
ジュリア『猫…………。』
猫『シャァァァァーッ‼︎』
>>22 ジュリちゃん、
【 絡み文有難うございます♡ 絡ませて頂きますねー!
初対面設定でお願いしますっ 】
…何やってんの、キミ
( 図書館からの帰り道。 小脇に分厚い本を数冊抱えて歩いていると視界に相手が入り、女の子が一人でいると思ったようで。こんな物騒な世界で一人じゃ危ないと考えてはひょこひょこと近寄り、相手の背後に立っては不思議そうな顔をして上記尋ね、威嚇している猫を一瞥しては動物があまり得意ではないため、本を体の前で抱えては防御するように持ち替えて、 )
( /ヒトカラ行ってたら進んでた(゚ロ゚)
絡みありがとうございます/絡ませて頂きますね! )
ん?な、なんだオマエ!あたしのファンとか!?
( 相手の視線に気付くと、あんぐり口を開けたまま歌うのをぴたりと止め、不思議そうに首傾げ。するとぽん、と手をついて勘違いに解釈したのか、パァアッと表情明るくして瞳輝かせ、近付いては期待の表情で相手見。 )
何やってんの!あたしも混ぜて!
( 好奇心に負け、ピョンッと草影から飛び出してこれば、頭上に立つうさぎの耳をピクピク動かして楽しそうにうずうずと頬緩めて。にぱっと笑えばその場へしゃがみこみ、相手の肩と猫の頭にぽんぽんと軽く触れて。 )
>>22
ア"ーーーー!お!今日ノドの調子良い!
( 丁度相手の居る木の裏で昼寝をしていたようで。相手に睡魔が襲う頃に此方はパッチリと目が覚め、すくっと立ち上がると音の外れまくった大きな声で発声練習。何か掴んだかの様にうんうんと一人で噛み締めるように頷き。 )
>>34
アイドルには踊りもいるんだよな…
( まさか相手がいる事等知らずに、1人難しい顔をして悩んでおり。そして徐ろに手をぶんぶん左右に振り、滅茶苦茶なリズムを足で刻み。本人はダンスのつもりだが、傍から見るとそれは果たしてダンスなのだろうか。ともかく一生懸命やっており。 )
>>43