( /ヒトカラ行ってたら進んでた(゚ロ゚)
絡みありがとうございます/絡ませて頂きますね! )
ん?な、なんだオマエ!あたしのファンとか!?
( 相手の視線に気付くと、あんぐり口を開けたまま歌うのをぴたりと止め、不思議そうに首傾げ。するとぽん、と手をついて勘違いに解釈したのか、パァアッと表情明るくして瞳輝かせ、近付いては期待の表情で相手見。 )
>>16
何やってんの!あたしも混ぜて!
( 好奇心に負け、ピョンッと草影から飛び出してこれば、頭上に立つうさぎの耳をピクピク動かして楽しそうにうずうずと頬緩めて。にぱっと笑えばその場へしゃがみこみ、相手の肩と猫の頭にぽんぽんと軽く触れて。 )
>>22
ア"ーーーー!お!今日ノドの調子良い!
( 丁度相手の居る木の裏で昼寝をしていたようで。相手に睡魔が襲う頃に此方はパッチリと目が覚め、すくっと立ち上がると音の外れまくった大きな声で発声練習。何か掴んだかの様にうんうんと一人で噛み締めるように頷き。 )
>>34
アイドルには踊りもいるんだよな…
( まさか相手がいる事等知らずに、1人難しい顔をして悩んでおり。そして徐ろに手をぶんぶん左右に振り、滅茶苦茶なリズムを足で刻み。本人はダンスのつもりだが、傍から見るとそれは果たしてダンスなのだろうか。ともかく一生懸命やっており。 )
>>43
>>61 ▽ レイラちゃん、及び本体様
【 ヒトカラとは羨ましい…!おかえりなさいです✿
安価のとなりに宛名を添えていただけたら嬉しいですっ…! 】
え? ああ…、どうかしら、
( 相手が歌うのをやめれば、怪鳥の鳴き声だと思っていた音の正体が相手の歌声だったと気づいては呆然と立ち尽くし。 声かけられて期待こもった瞳を向けられては肩をビクッと震わせ、引き攣った笑顔浮かべて上記述べては視線そらして。 相手のポジティブシンキングは嫌いになれないようで、ファンであることを否定したのをフォローするように、薄く笑んでは相手の顔見て、「 でも、アナタ素敵ね 」と言って )
【 突然の闇落ちすみませんんんんん! 】
>>58 ソラ
…ククッ…フッ、ハハッ…、
( 相手が何を考えているのか大体予想がつき、内心面白い、なんて思い笑いを堪えて。相手から ゙あんたと一緒に居たくないから。゙ という答えが返ってくると、俯くも、その笑みは崩れることはなく暫くすれば狂気染みた笑い声洩らし。そして、「 そっかそっかー、じゃあ何で私と一緒に居たくないのかな? 」なんてやはり胡散臭い笑顔のまま問いかけ
>>60 ザリチュ
んー?何しようか考えてるのー。
( ゆるーい声で尋ねられれば、色々と抜けてる人だなぁ…、と馬鹿にしつつ(/謝)、体勢は崩さず顔だけ向けてやはり笑顔を貼り付けたまま上記答え。あんな奴でも暇つぶしになるかな、なんて考えては「 キミこそ、そんな所で何やってんのー? 」と問い掛けて
>>61 レイラ
?あちゃー…、
( ダンスらしき物を一生懸命やっている相手がふと視界に入れば、何をやってるのか解らないが、コイツは重症だ、なんて思い上記ポツリと述べ嘲笑しつつ、良い暇つぶしだと思い、ニコニコと相変わらずの笑みのまま相手の様子をじーっと見ていて
>>all
( / コロナに行って、帰ってきてそのまま勉強……挙句の果てに寝落ちして← 遅くなってしまった……orz )
>>60 ルニフェラ
( / ただいまですー。帰還が遅くなってしまいすみません )
そんなに焦ることないだろ……。
( 自分の承諾を聞いた相手が、嬉しそうにして明るい笑顔になるのを見て、少し頬が緩むも、直ぐに気がついて無表情に直し、自分の手を取ったまま、先に立ち上がった相手が自分が立ち上がるのを待ち構えているのを見て少し呆れながらも上記を言いながら、立ち上がりワンピースについた砂を払って )
>>61 レイラ
( / ヒトカラですかー。私もたまに行きます、笑。友達にはぼっちじゃん、と言われた記憶があります←
絡んでくださりありがとうございます! )
うるさい。ついでに音程外れてる。
( うとうとしかけたところに、いきなり気の真後ろから発声練習のような音程の外れた声が聞こえて、そのせいでぱっちりと目を覚ましてしまい、不機嫌そうに体を起こし。アリスとしては、眠気が覚めるのはいいのだろうが、そのまま寝ていたかったと複雑な心情だが、ひとまず今は真後ろの迷惑な奴に一言行ってやろうかと思い、その場に座り込んだまま相手に聞こえるような声の大きさで上記をいい )
>>67 カグヤ
( / いえいえ、大丈夫ですよ。私も、早く戻ってくるつもりだったのに、こんな夜遅くに戻ってくる羽目になってますから、笑 )
……変な奴。
( なぜかいきなり笑い出す相手を見て、わざとなのかはわからないが、相手にも聞こえる声でポツリと上記をつぶやき。自分の返答に、狂気染みた笑い声を漏らして、相変わらず胡散臭い笑みを向けてくる相手に一歩も動じす、「 そりゃぁ、面倒なことは避けたいからね。あんたとは違って 」と無表情で答え )