>>50 ▽ ソラくゃん、
ルニフェラ :
ソラ、ちゃん? 可愛い、
( 相手の名前聞いては聞き返し、クスッと笑っては上記述べて。 次の質問を急かすような言い方をされれば、相手に何か用事があるのかと勘違いしたようで。心配そうに眉寄せては、「 今日はこの後、どこかにお出かけ? 」と、遠まわしにこの場を自分が去るべきか尋ねてみて、 )
>>51 ▽ 姫ちゃん、
【 アハンお相手感謝です〜! つハンカチ / お返事不要ですっ* 】
ザリチュ :
・・・え、バレた?
( 相手がこちらに笑顔を向けてくれば目を見開き、ビクッと肩を震わせては呆然とした様子で上記ぽつり。 困ったな、と思い相手が居る家屋の真下に歩いて行っては相手を見上げ、「 おじょーさん、お一人様? 」なんて控えなナンパみたいに声をかけて )
>>53 ルニフェラ
特には……。
( 相手が、可愛い、といいクスッと笑ったのを見てまた、男の自分としては不機嫌になるのは当たり前で、でもここでばらしてしまったら今までの努力が水の泡になってしまうのでなんとか抑えて。と、相手に聞きたいことではなくどこかに行くのかと問いかけられて、少し小首をかしげて不思議そうな顔をしつつも上記を答えて、と、相手がどこかへ行きたいのだろうかと勘違いしたのか、「 行きたいところがあるなら付き合うけど……? 」と聞いてみて
>>52 ソラ
いやいや、そんなんじゃないよ。
( 嫌そうな顔で言われれば、此方は相変わらずの笑顔で上記述べ。相手がアリスだとは薄々感じるも、其処には触れずにじーっと見て、「 そこどけて。長いあいだこんな暑い所に居たくない 」と言われれば、一瞬瞳から光が消えたがすぐに胡散臭い笑みに戻り「 えー、だったら涼しい場所なら良いのー? 」なんて天然染みた発言して
>>53 ザリチュ
うん、お一人〜。
( 呆然とした様子で佇む相手を見れば、心底面白い、とでも言うようにククッと小さく声を洩らし。気付か付けば相手が真下の所に居、、「 おじょーさん、お一人様? 」とナンパの如く声を掛けられれば、暫く笑みを浮かべたまま黙っていたが、少しすれば相手の言葉に合わせるように上記述べ