>>52 ソラ
いやいや、そんなんじゃないよ。
( 嫌そうな顔で言われれば、此方は相変わらずの笑顔で上記述べ。相手がアリスだとは薄々感じるも、其処には触れずにじーっと見て、「 そこどけて。長いあいだこんな暑い所に居たくない 」と言われれば、一瞬瞳から光が消えたがすぐに胡散臭い笑みに戻り「 えー、だったら涼しい場所なら良いのー? 」なんて天然染みた発言して
>>53 ザリチュ
うん、お一人〜。
( 呆然とした様子で佇む相手を見れば、心底面白い、とでも言うようにククッと小さく声を洩らし。気付か付けば相手が真下の所に居、、「 おじょーさん、お一人様? 」とナンパの如く声を掛けられれば、暫く笑みを浮かべたまま黙っていたが、少しすれば相手の言葉に合わせるように上記述べ
>>57 カグヤ
ならはっきり言おうか?……あんたと一緒に居たくないから。
( 崩れることのない笑みを浮かべる相手を見て、少々気持ち悪いと思い(/謝っ)自分の発言の後、一瞬相手から光が消えるのを見たがさほど気にしていない様子で振る舞い、胡散臭い笑みに戻った相手がわざと天然染みた発言をすれば、このアマ……っ、と思いつつここは正直にはっきりと述べなければダメかと思いつつ、どうでこんなことをやっても無駄だよなと諦めかけながらも、上記を口角を上げながら言ってやり )
>>56,>>59 ▽ ソラくゃん、及び本体様
【 お出かけ楽しんできてくださいね〜!お気をつけて^^/
こちらこそお相手感謝です♡ 】
ルニフェラ :
うふ、じゃあ決まりね!行きましょう!
( 相手の考えなど露知らず、いいよと返事が来てはパァと明るい笑顔になって上記述べ、相手の手をとったまますくっと立ち上がっては相手がたつのを待っていて、 )
>>57 ▽ 姫ちゃん、
ザリチュ :
へー。 そんなとこで何してんノ?
( 同じノリで返事が来ては相手に対する恐怖心がわずかにうすれ、目は髪で隠れていて表情にはわからないものの頬をゆるませてはゆるーい声で上記尋ねて、 )