>>61 ▽ レイラちゃん、及び本体様
【 ヒトカラとは羨ましい…!おかえりなさいです✿
安価のとなりに宛名を添えていただけたら嬉しいですっ…! 】
え? ああ…、どうかしら、
( 相手が歌うのをやめれば、怪鳥の鳴き声だと思っていた音の正体が相手の歌声だったと気づいては呆然と立ち尽くし。 声かけられて期待こもった瞳を向けられては肩をビクッと震わせ、引き攣った笑顔浮かべて上記述べては視線そらして。 相手のポジティブシンキングは嫌いになれないようで、ファンであることを否定したのをフォローするように、薄く笑んでは相手の顔見て、「 でも、アナタ素敵ね 」と言って )
( /隣の室がイケイケの集団でビビりましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
あら!ごめんなさい(;´д`)つい癖で )
す、素敵!マジで!
( どうやらファンでは無かった様で、なんとなく残念そうにシュンと落ち込んで。心なしか耳も元気を無くして項垂れていたのだが、その微笑み見れば、忙しく表情をコロッと変えて明るくなり、そして謙遜する様子無く頬を手で包みきゃーきゃー喜んで。 )
>>62:ルニ