【 連投申し訳ありません;
>>19 、>>39のものですっ ご指摘よろしくおねがいします* 】
「 憧れの江戸の町ですわーっ! あの陶磁器、お茶会にもってこいですわね・・! 」
「 ・・・もう、怖くて歩けませんの。 どうしてこんなことに・・・、 」
「 あたくしも、あなたの力になりたいのです。 あ、おなか減ってません?クッキーありますよ! 」
名前 : クリスタ = ヴェルディカーテ
性別 : ♀
年齢 : 19歳
性格 : 温厚でお茶とお菓子と浮世絵をこよなく愛する変なお嬢様()。 日本文化が好きで日本語は堪能かつ生活様式も日本のものに慣れている。
故に江戸の町を壊されるのが嫌なものの、自分では何もできないと考えてはただただ傍観するだけの日々。母国から連れてきた大切なメイドを、争いで亡くして以来引きこもりがち。
破壊音を聞いたり、血を見ると思考がネガティブの無限ループにはまってしまう。とにかくすぐ死に直結。 いつもはもっと頭ハッピー( テンション高め。
容姿 : 身長158cm。 ワインレッドの瞳はたれ目で、目尻の睫毛が厚い。 口は小さく、うっすら紅色。 髪はミルクティーのような色で、胸までの長さ。前髪は左でわけて左右に流している。後ろはハーフアップで毛先は巻いている。
レースがあしらわれた白襟つきの、ピンク色のカジュアルドレス。袖は長袖だが二の腕あたりで絞られており、袖は折り返し。スカートはふくらはぎまで。 茶色の編み上げロングブーツ着用。手には白手袋、外出時はバラのコサージュがついた帽子。
立場 : 見ていることしかできない者
役職 : 町人( 外人 )
備考 : 一人称「 あたくし 」 二人称「 貴方、 ( 名前+敬称 ) 」
出島から江戸までわざわざ来ちゃった外国人。憧れの江戸の町に興味津々だったものの、未来人の攻撃を目の当たりにしてトラウマに。
出身はオランダあたり・・・だといいなぁ( 武器は自作の激甘クッキーとかです、きっと^p^
>>67 ▼ 燐さん、
【 初めましてっ✿ 燐さん!PF拝読いたしました…!殺人鬼僕っ娘ちゃんぎゃわいいですぅ…///
拙宅愚嬢、傍観者のクリスタ>>40にて絡ませていただきますっ これからよろしくお願いします♡ 】
クリスタ :
…っきゃ、?! …っ、ごめんなさい…!
( 久しぶりに出掛けてみたものの、やはり戦闘が怖いようで、帽子を深くかぶって俯きがちに自宅へと駆けていたところ、相手の背中にぶつかってしまい。 反動で落ちた帽子を拾ってから眉を下げて謝罪しては、相手が怒っていないかと表情伺っており、 )
>>68 ▼ 主様、 夜霧さん、華ノ子ちゃん、
【 ご丁寧にお返事ありがとうございます…!
主様とのお話楽しくて、ついつい長文で返してしまって申し訳ないです(;´Д`)お言葉に甘えて蹴らせていただきますね…!
本体会話、お返事不要ですので也の方ではよろしくお願いします✿ 】
> 夜霧さん、
渦目 :
…お姉さま、随分とお綺麗やね?
( 相手の返事聞いては同士だろうと思い、さらに相手に興味が湧いて。 自分より年上であろうその人をまじまじと見つめては、まるで町民の女の子のようにクネクネと、わざと人見知りを演じては少しほほ赤らめ、口元に裾を持ち上げた手をあてがって上目遣いで相手見ては上記述べて、 )
> 華ノ子ちゃん、
クリスタ :
た、しかに… あたくしは、何もできません……
( 質問に答えない相手にマイペースな人だな、と感じるも、久しぶりに聞いた江戸言葉に少し感激しており。 ぐっと悔しそうな表情浮かべては、消え入りそうな声で上記述べて。 両拳を強く握り、「 …でも、江戸の町が変わっていくのは嫌ですわ 」と自分を奮い立たせるように呟き、 )