(/主様、ありがとうございます!!では絡み文を投下しますね!)
ふぁ…あ。どっかに良いお茶屋さんないかなー。
(町の反乱者がいないか見回りながら、いなさそうなので大きなあくびを一つしてそう呟けば、一応自分の体を見下ろし変装である着物姿だということを確認してはお菓子類がある店を探して辺りをきょろきょろしていて
(/主様、後で抗う者でキャラを一人出していいですか?)
>>67様
(/ いえいえ^ ^ 絡み文ありがとうございます!では絡みますねー!
あ、伽羅追加全然オッケーですよ!一人三役までですし! ありがとうございます! )
>>燐
華ノ子 /
もう発展したから、お茶屋さんはないかもですよ〜?
( 同じく、本職でもある江戸の町の番人も兼ねて、見廻りに来ていたところ、店を探しキョロキョロして呟く相手を見つけて。雰囲気からして同じだな、と勘付けば、隣に現れて唐突に上記述べ。それに付け加え「 レストランはあるかもしれやせんね〜! 」なんて述べて。
>>67 ▼ 燐さん、
【 初めましてっ✿ 燐さん!PF拝読いたしました…!殺人鬼僕っ娘ちゃんぎゃわいいですぅ…///
拙宅愚嬢、傍観者のクリスタ>>40にて絡ませていただきますっ これからよろしくお願いします♡ 】
クリスタ :
…っきゃ、?! …っ、ごめんなさい…!
( 久しぶりに出掛けてみたものの、やはり戦闘が怖いようで、帽子を深くかぶって俯きがちに自宅へと駆けていたところ、相手の背中にぶつかってしまい。 反動で落ちた帽子を拾ってから眉を下げて謝罪しては、相手が怒っていないかと表情伺っており、 )
>>68 ▼ 主様、 夜霧さん、華ノ子ちゃん、
【 ご丁寧にお返事ありがとうございます…!
主様とのお話楽しくて、ついつい長文で返してしまって申し訳ないです(;´Д`)お言葉に甘えて蹴らせていただきますね…!
本体会話、お返事不要ですので也の方ではよろしくお願いします✿ 】
> 夜霧さん、
渦目 :
…お姉さま、随分とお綺麗やね?
( 相手の返事聞いては同士だろうと思い、さらに相手に興味が湧いて。 自分より年上であろうその人をまじまじと見つめては、まるで町民の女の子のようにクネクネと、わざと人見知りを演じては少しほほ赤らめ、口元に裾を持ち上げた手をあてがって上目遣いで相手見ては上記述べて、 )
> 華ノ子ちゃん、
クリスタ :
た、しかに… あたくしは、何もできません……
( 質問に答えない相手にマイペースな人だな、と感じるも、久しぶりに聞いた江戸言葉に少し感激しており。 ぐっと悔しそうな表情浮かべては、消え入りそうな声で上記述べて。 両拳を強く握り、「 …でも、江戸の町が変わっていくのは嫌ですわ 」と自分を奮い立たせるように呟き、 )