>>65様
【/ えーとですね…。特に見たのは「† Ded or Alice ‡」ってスレです!もう書き方から世界観まで
完璧で素晴らしいなぁ…、と感嘆致しました!私なんか全然ダメですよ…。色々グダグダですもの…。
完成度低すぎて困りますよもうT T いやいや、むしろお手本となって下さった主様の素晴らしさに感謝ですナニイッテルノカワカリマセンネ
ええ!?くれるんですか!?勿論ですうちの子あげますんでください!!!いや、此方こそ幸せにしますよ絶対!!!!((
ちゃんと読んでくれた事自体が嬉しいです! そうです夜霧さんは二十歳過ぎたという事で大人の色気を出しました!!はい!!(
華ノ子ちゃんには私自身も報われてほしいです! あっ、お返事不要なのです言い忘れたっ! 】
>>渦目
夜霧 /
ああ。私のたくさんの思い出が詰まってる、愛しき町だ。
( 瞳孔を開き殺気の籠った瞳を僅かに視界に捉えれば、同士だな、と思うも、黙っていて。気が抜けた様子の相手を見、なぜ急に気が抜けたのか解らなかったが、とりあえず殺気は消えたため安心し、媚びた笑みを向け尋ねてくれば、少し違和感も感じたが、此処も黙って、相手の問いに静かに答え。
>>クリスタちゃん
華ノ子 /
そんなに警戒しなくて良いですよ〜?貴方は見たところ、抗う者ではなさそうでござんす。
( 冷や汗をかいてるのが解れば、どうやら抗う程の気迫はないのを感じ、恐らく見てることしかできない奴だろうと考えれば、相手に尋ねられた言葉なんて聞く耳持たずで、コロコロと変わる口調で、キッと睨む相手とは裏腹に、無機質な笑顔で上記述べて。
>>67 ▼ 燐さん、
【 初めましてっ✿ 燐さん!PF拝読いたしました…!殺人鬼僕っ娘ちゃんぎゃわいいですぅ…///
拙宅愚嬢、傍観者のクリスタ>>40にて絡ませていただきますっ これからよろしくお願いします♡ 】
クリスタ :
…っきゃ、?! …っ、ごめんなさい…!
( 久しぶりに出掛けてみたものの、やはり戦闘が怖いようで、帽子を深くかぶって俯きがちに自宅へと駆けていたところ、相手の背中にぶつかってしまい。 反動で落ちた帽子を拾ってから眉を下げて謝罪しては、相手が怒っていないかと表情伺っており、 )
>>68 ▼ 主様、 夜霧さん、華ノ子ちゃん、
【 ご丁寧にお返事ありがとうございます…!
主様とのお話楽しくて、ついつい長文で返してしまって申し訳ないです(;´Д`)お言葉に甘えて蹴らせていただきますね…!
本体会話、お返事不要ですので也の方ではよろしくお願いします✿ 】
> 夜霧さん、
渦目 :
…お姉さま、随分とお綺麗やね?
( 相手の返事聞いては同士だろうと思い、さらに相手に興味が湧いて。 自分より年上であろうその人をまじまじと見つめては、まるで町民の女の子のようにクネクネと、わざと人見知りを演じては少しほほ赤らめ、口元に裾を持ち上げた手をあてがって上目遣いで相手見ては上記述べて、 )
> 華ノ子ちゃん、
クリスタ :
た、しかに… あたくしは、何もできません……
( 質問に答えない相手にマイペースな人だな、と感じるも、久しぶりに聞いた江戸言葉に少し感激しており。 ぐっと悔しそうな表情浮かべては、消え入りそうな声で上記述べて。 両拳を強く握り、「 …でも、江戸の町が変わっていくのは嫌ですわ 」と自分を奮い立たせるように呟き、 )