漓愛の名字を変えさせていただきました。
>>204 実姫
まぁ、なんて可愛いお名前のメイドさんなの、見た目も可愛いし性格もよさそうだし…不備はないわ。( にこっ、 )
そうそう!どのお嬢様につくか、考えといて貰える?( 首こて、 )
後、久々に漓愛と手愛来で絡み文投下しとくから、絡んで貰えると嬉しいわ。( にこり、 )
>>aii様
手愛来:ん〜っ!今日もいい天気だわ、久しぶりに学園でも行こうかしら?
((雲ひとつない太陽が降り注ぐ朝。目覚めたばかりなのかんーっと背伸びし。窓から顔を覗かせ、学園をみつめていれば。不意に上記ぽつりと述べて。
漓愛:やはり私は財閥に縛られたままで生きていった方が良いのでしょうか…
((青空が広がるお昼時。自分の家の庭の窓から時折顔を出しており。前々他の人に縛られる必要はない等と言われているものの、やはりまだ悩んでいるようで。ぽつりぽつりと上記述べれば。
勿体無いお言葉に御座います。( にこり、)
承知しました!では…漓愛様のメイドでも宜しいでしょうか?( 首こて、)
では、早速絡ませていただきます!( にこ、)
>>205 ▽ 手愛来様、
実姫 :
……?
( メイド服でなく、学園の制服を着ていて。学園へと足を運ばせていれば何処からか『 学園へ行こうかしら?、』なんてたまたま聞こえたため誰が呟いているのだろうと不思議そうな顔でキョロキョロと辺りを見回し。すると窓から顔を覗かし、学園を見ているであろう少女が視界に入り。話かけようとするも、何て話しかければいいかわからない、それにあの方はきっとお嬢様に違いないと思い、見るだけにしていて。よくよく顔を見てれは、あの有名な、世界一の財閥の娘ではないか。実際に見たことはないものの、聞いた通り綺麗でいて、どこか上品な雰囲気を漂わせている彼女。そんなお偉い方を前に、ただただ呆然と立っていて。)
>>205 ▽ 漓愛様、
実姫 :
漓愛様は、どうされたいのですか?このまま縛られ終わりたいのですか?それとも、その財閥と言うなの鎖をほどき、自由になりたいのですか?
( お昼になったからと、仕事をほおりだして昼のご飯を食べようと外へ出ては相手の呟きが聞こえ。前々から、自分の主人の母方や父方の事や、主人はこれからどうして行きたいのか気になっており、この際聞いてしまおうと思い、少し声が裏返りつつ上記述べて。