>>438 / 漓珠
【さっきはまぢで焦った。これからトリップ変えるなんて思わない……。このトリップでいく……。】
ゆな:何、このあまあまドロドロな関係が混じったムードのお店………。
( 気になったのか中に入るなり最初の一言の上記をサラッと言ってのけ。溜息付けば「入る店間違えたわね。」なんて、視線を横にしながらつまらなさそうに呟いて)
>>439 / ゆな
どうかなさりましたか?お客様
(女性のお客様がいらっしゃるなんてめったになく、そのうえどこかで見たことあるような顔だったため、普通のメイド服に着替えれば。きょとんと首かしげ、不安そうな顔で相手見つめ、上記述べて。)
>>440 / 優君
お帰りなさいませ!ご主人様ぁ、今日、担当させてもらう、伊集院玲亜にゃっ
(何時もは伊集院琴美だが、たまたま今日は黒猫メイドさんだったため、琴美は黒猫サンっぽくないかなーなんて考えており、店長に今日限定で名前を考えてもらい、相手をお出迎えすれば。なんだか高等部の執事達の一人の先輩に似てるななんて思うも、まさかな、と思っており。)
>>440 / 彩花
そうだね、まぁ此処沢山お店あるし、無理ないのかも。
(相手に人多いねなんて言われれば苦笑し。まあしょうがないよ、とでも言いたげに。少し苦い顔しつつも上記述べて。「じゃぁ入るのやめる?」なんて。)
>>441 / 龍君
じゃあ、龍もやりたいことやってていいから
(相手に離れられれば少し悲しそうな顔し。ふとガーデニングハウスに繋がる後ろの通路の方向いて。上記相手のほうは見ずに述べて。)