>>439 / ゆな
どうかなさりましたか?お客様
(女性のお客様がいらっしゃるなんてめったになく、そのうえどこかで見たことあるような顔だったため、普通のメイド服に着替えれば。きょとんと首かしげ、不安そうな顔で相手見つめ、上記述べて。)
>>440 / 優君
お帰りなさいませ!ご主人様ぁ、今日、担当させてもらう、伊集院玲亜にゃっ
(何時もは伊集院琴美だが、たまたま今日は黒猫メイドさんだったため、琴美は黒猫サンっぽくないかなーなんて考えており、店長に今日限定で名前を考えてもらい、相手をお出迎えすれば。なんだか高等部の執事達の一人の先輩に似てるななんて思うも、まさかな、と思っており。)
>>440 / 彩花
そうだね、まぁ此処沢山お店あるし、無理ないのかも。
(相手に人多いねなんて言われれば苦笑し。まあしょうがないよ、とでも言いたげに。少し苦い顔しつつも上記述べて。「じゃぁ入るのやめる?」なんて。)
>>441 / 龍君
じゃあ、龍もやりたいことやってていいから
(相手に離れられれば少し悲しそうな顔し。ふとガーデニングハウスに繋がる後ろの通路の方向いて。上記相手のほうは見ずに述べて。)
>>442 / 漓珠
何もないわよ。お店間違えたわ。こんなとこ早く帰る。
( 不安そうに見つめられても動じず、逆に少しキツめに見ればプイッとして上記を言いながら体を反転させてドアの方へ向いては帰ろうとして )
優太
あ、あぁ。よろしくな。玲亜ちゃん(と内心:か、可愛いな…と思っていて
>>442/璃珠
彩花
まぁ、入ろうよ。折角だし(と笑いながら相手に言って
>>442/手愛来