>>447 / 漓珠
【ごめん、めっちゃ毒舌で女王様になってる……】
羞恥心がないなんて羨ましいわね、ここの店員は。ここに来る人の頭もどうかと思うけど。
(と、出ていき様に嘲笑気味に上記を吐き捨てればお待ちしておりますと言った相手に視線を移せば「 良いお嬢さまになれそうなのに哀れね 」と呟いてはドアに手をかけて )
>>448 / 龍くん
わぁ、このお花、綺麗に咲いてる……!
(ふんわりとした空気がただようガーデニングハウス。今年も綺麗にさいたおはなや、新しい花があったため、きらきらと瞳輝かせ、ぱちんっと手を叩き。珍しい、レアな花が植えてあるのを見れば、これ、高いのに…なんて思っており。だが、同じく花が好きなのは妹だけなため、『璃珠が植えてくれたのかしら』なんて。)
>>449 / ゆな
【全然大丈夫!毒舌、ごもっともだし。毒舌乙です!此方も正義感強くて御免、】
私の事はなんとでもいってください。でも、皆真剣に働いているんです。お客様方だって、此処に来て、息抜きをして、仕事を頑張ろうと、此処に来るの、楽しみにされているんです、悪く言うのはやめていただけませんか?
(相手に他の店員や、お客様の事も悪く言われれば、自分の手を胸元に置いて、少し上目遣いに。お願いします、とでもいいたげな。上記述べて。相手にいいお嬢様になれそうなのに、なんて言われれば『お嬢様、何の事でしょうか、?』なんていって。)