>>448 / 龍くん
わぁ、このお花、綺麗に咲いてる……!
(ふんわりとした空気がただようガーデニングハウス。今年も綺麗にさいたおはなや、新しい花があったため、きらきらと瞳輝かせ、ぱちんっと手を叩き。珍しい、レアな花が植えてあるのを見れば、これ、高いのに…なんて思っており。だが、同じく花が好きなのは妹だけなため、『璃珠が植えてくれたのかしら』なんて。)
>>449 / ゆな
【全然大丈夫!毒舌、ごもっともだし。毒舌乙です!此方も正義感強くて御免、】
私の事はなんとでもいってください。でも、皆真剣に働いているんです。お客様方だって、此処に来て、息抜きをして、仕事を頑張ろうと、此処に来るの、楽しみにされているんです、悪く言うのはやめていただけませんか?
(相手に他の店員や、お客様の事も悪く言われれば、自分の手を胸元に置いて、少し上目遣いに。お願いします、とでもいいたげな。上記述べて。相手にいいお嬢様になれそうなのに、なんて言われれば『お嬢様、何の事でしょうか、?』なんていって。)
>>450 / 漓珠
【この頃、ゆながあたしに似てきて怖いわ笑
何を言うか!正義感が強いのはいいことだよっ!】
だから何?他人のために怒って馬鹿みたい……。ここに来て癒される人、ここで働く人は自分はみんなと違うことをしてるんだ、ほかの人はやりにくい事を自分は出来ているんだって自己満足しているだけでしょ?
( 相手が自分の発言に怒ってこれば上記を無表情でため息つきながら述べて。上目遣いをしてこれば「 私と対して身長変わらないのに上目遣いなんて馬鹿みたい……。そんなことして男子は動揺させることが出来ても私には効かないから。 」なんて、冷たく言い放ち。何のことでしょうかなんて言われればさすがにイラっときたのか「 漓愛って子と顔がそっくりなのよね。あなた。 」と、呟けば、謝りもせずに出ていこうと歩き始め )