>>24
飛鳥:お前みたいな口が軽そうなやつには言わない。
明日菜:きっと、そうだと思うよ。
(飛鳥は髪の毛をかきあげながら言い、明日菜は言った後にウィンクをする)
>>25
飛鳥:どうでもいいことを最初から思うな、脳の無駄遣いだ。
明日菜:涼くん、本当にごめんね.......っていうかどこ行くの飛鳥!
(飛鳥はそう言うとどこかに立ち去って行き、明日菜は手を合わせて謝った後どこかへ行った飛鳥を追いかけて行く)
>>31飛鳥、明日菜
涼 : 能の無駄使いって…能は思ったり考えたりするためにあるんだから無駄使いではないのでは…
美香 : バカ、変にそう言うなっつの。これは私からも飛鳥に謝っておくべきかな。後々面倒そうだし。
(純粋に今の気持ちを述べる涼を溜め息をつきつつ美香が制止し。「あー、ストップストップ!明日菜、飛鳥!」と女子かコイツ、と思わせる位の速さで走って追い掛けていき、明日菜の肩を掴み。涼もとりあえず、と走っては相手の所まで追い付き)
>>30美香&涼
「え?何でそんな顔するんすか?
怖いっすよ…(本人は全く気付いていない)」
>>31飛鳥&明日菜
「やっぱりそうだったんすね!(勝ち誇った様にふんぞりかえって)」