彰
あ、俺もごめん、ビックリしちゃって、
(苦笑いしながら上記を述べ。相手が俯いて事件と言えば「事件、?数人、?なんのこと、?」とキョトンと首を傾げて。はっとしたように「あ、もしかして、なんか嫌な雰囲気になったのとか、?」と問い掛けて)
>>35 穂乃香さん
イクミ
……は?、え、まぁ、見つけたら、殴る。
( 相手の問い掛けに一瞬驚いた表情をするもののまた真顔に戻り上記を述べて。「いらん、しらんやつからはなんも貰えん」なんて小さいこが親のしつけを守るかのようにそっぽを向いて左記を述べ)
>>35 青木
由良
僕は、鳴海由良!
(相手が名を名乗ればこちらもニコッと微笑み上記を述べ。「いいの?ありがとう!」と嬉しそうに左記を言えば飴玉を受け取って)
>>35 青木さん
はい。その嫌な雰囲気のことです。本当に申し訳ないです。
( ペコペコと頭を下げては上記呟き。頭を上げ、視線を外へと移しては目を細め、何故あんなことをしてしまったのかと考えていて。)
>>37 彰くん、
な、殴るのですか……。
( 殴ると聞けば一気に青ざめ、上記言っては正直に言った方がいいのか、それとも黙っている方がいいのかと冷や汗をたらしていて。貰えん、とそっぽを向かれると少し残念そうにバックに飴をしまい。)
>>37 イクミくん、
由良くんですね、宜しくお願いします!
( ぺこりと頭下げては上記述べ。飴玉を受け取って貰えば嬉しかったのか、『 欲しい時はいつでも言ってくださいね、すぐ渡しますので!』と言い。)
>>37 由良くん、
【 絡みます、!】
うわぁぁっ!!?何ですかそれ!
( 教室へ入れば何故か掃除をしている相手が目に入り。何をふいているのか気になったため、よく見ては赤い手形が沢山あるではないか。上記叫んでは後ろのドアがピシャンッと閉まったため、ビクリと肩を震わせては『 いやぁぁぁっ!!!、』なんて言って相手のすぐ後ろへ行き。)
>>39 真子ちゃん、