はい。その嫌な雰囲気のことです。本当に申し訳ないです。
( ペコペコと頭を下げては上記呟き。頭を上げ、視線を外へと移しては目を細め、何故あんなことをしてしまったのかと考えていて。)
>>37 彰くん、
な、殴るのですか……。
( 殴ると聞けば一気に青ざめ、上記言っては正直に言った方がいいのか、それとも黙っている方がいいのかと冷や汗をたらしていて。貰えん、とそっぽを向かれると少し残念そうにバックに飴をしまい。)
>>37 イクミくん、
由良くんですね、宜しくお願いします!
( ぺこりと頭下げては上記述べ。飴玉を受け取って貰えば嬉しかったのか、『 欲しい時はいつでも言ってくださいね、すぐ渡しますので!』と言い。)
>>37 由良くん、
>>39
【 絡みます、!】
うわぁぁっ!!?何ですかそれ!
( 教室へ入れば何故か掃除をしている相手が目に入り。何をふいているのか気になったため、よく見ては赤い手形が沢山あるではないか。上記叫んでは後ろのドアがピシャンッと閉まったため、ビクリと肩を震わせては『 いやぁぁぁっ!!!、』なんて言って相手のすぐ後ろへ行き。)
>>39 真子ちゃん、
彰
大丈夫大丈夫!気にしてないで?
(なんてニコッと微笑むと上記を言いながら相手を見て。)
>>41穂乃香さん
イクミ
…あぁ。何をそんなにビビってんだ、?お前に関係ないだろ。
(顔を青ざめる相手を見れば首を傾げ。相手の事情も知らない本人は上記を口にして)
>>41 青木
由良
よろしく!
(ニコッと笑いながらお辞儀をして。いつでも渡すという相手に「それは悪いよ〜」なんてへにゃっと笑い)
>>41 青木さん