……人狼の血を飲めば不死身になるとかなんとか。
(相手の問い掛けにいまいちハッキリしない言い方をすると『世間知らずなんだよね、私。だから、あまり詳しく無い。』と付け足して苦笑を浮かべ頬を軽く掻いて。気絶させられた密猟者を見ると軽く睨み付けては『馬鹿みたい。』なんて呟き。
>>100 時雨
不老不死か.....
( 「 不死身 」なんて単語が相手の口から飛び出せば、「 不老不死 」と、なぜか変換してから上記ぽつり。しばらく考え込んでから、「 馬鹿馬鹿しいな。愚かな事この上ない 」と述べ、密猟者を睨む相手みれば、「 まぁ、でも、人狼に手を差し伸べる魔剣士もいるし、人間捨てたもんじゃないと思ったよ 」と若干上から目線になるも照れつつ左記を付け加え。 )
>>101 / 弧古灯華
お、遅くなっちゃったな....
( 最近、狩を面倒くさがってろくに物を食べなかったため腹ペコだったらしく、目の前を横切った狐を追いかけて森の奥まで来ており、結局収穫ゼロで、なぜか落ちていたパンをパクついた帰り、ランプの明かりを見つければ、先日であった魔剣士から耳にした「 密猟者 」とやらかと、不穏に思って近づくも、どうやら違う事に気が付けば、狼の姿のまま相手に駆け寄って、「 感謝するぞ、魔剣士よ 」と言い。 )
>>102 / 和泉 恩唐
む、私のテリトリーでうろつく魔剣士がいるとは
( そういえばと相手が魔剣士の話を始めれば、ムッとしつつも上記述べ、「 全く、不謹慎だ。何より不愉快だ 」と述べるも、やはり眠い事は変わらぬようで、「 どうしようかなぁ、安心して寝られないのはごめんだぞ..... 」と頭を悩ませては、立て続けに「 困ったな、引っ越しか....? 」とぶつくさ言っており。 )
>>103 / ディッキー