不老不死か.....
( 「 不死身 」なんて単語が相手の口から飛び出せば、「 不老不死 」と、なぜか変換してから上記ぽつり。しばらく考え込んでから、「 馬鹿馬鹿しいな。愚かな事この上ない 」と述べ、密猟者を睨む相手みれば、「 まぁ、でも、人狼に手を差し伸べる魔剣士もいるし、人間捨てたもんじゃないと思ったよ 」と若干上から目線になるも照れつつ左記を付け加え。 )
>>101 / 弧古灯華
お、遅くなっちゃったな....
( 最近、狩を面倒くさがってろくに物を食べなかったため腹ペコだったらしく、目の前を横切った狐を追いかけて森の奥まで来ており、結局収穫ゼロで、なぜか落ちていたパンをパクついた帰り、ランプの明かりを見つければ、先日であった魔剣士から耳にした「 密猟者 」とやらかと、不穏に思って近づくも、どうやら違う事に気が付けば、狼の姿のまま相手に駆け寄って、「 感謝するぞ、魔剣士よ 」と言い。 )
>>102 / 和泉 恩唐
む、私のテリトリーでうろつく魔剣士がいるとは
( そういえばと相手が魔剣士の話を始めれば、ムッとしつつも上記述べ、「 全く、不謹慎だ。何より不愉快だ 」と述べるも、やはり眠い事は変わらぬようで、「 どうしようかなぁ、安心して寝られないのはごめんだぞ..... 」と頭を悩ませては、立て続けに「 困ったな、引っ越しか....? 」とぶつくさ言っており。 )
>>103 / ディッキー
…明日は、ご飯どうしようかな〜。
(なんて独り言を言いながら篭の中を見て満足気にして。暫くしてから『弧古灯華。』なんて急に名乗った後『あなたは?』と相手をチラリ、と見ながら問い掛けて。
>>103 ディッキー
…じゃあ、これからも、そんな魔剣士でいるよ。
(相手の様子を見てクスッ、と笑えば上記言い微笑を浮かべると『だから、また、こんなことがあったら。私の事、頼って。』なんて付け足して。密猟者の銃を拾い上げた後剣を仕舞って。
>>104 時雨
( かなり遅くなってしまったレス返し本当にすいませんorz )
うわぁ!
(後ろから物音や怒鳴り声が聞こえてきて体がビクッと反応すると。何が居るのか確かめようと後ろへ振り返ったが既に遅く気づいた時には、腕に怪我を負わされその反動で尻餅が着き。怪我を負わされた事により相手にかなりの恐怖を感じて「何で?…」と、怪我をしたところを抑えながら左記を震え声になりながらも相手に訊ねて)
>>103 ディッキー
…じ、人狼?
(狼の怪我の処置が終わり医療道具を救急箱に片付けていると後ろから声がするため振り向くとそこには人狼が居て。その突然の事に驚きすぎて口をポカーンと、唖然して。ハッと我に帰るときょろきょろと回りを見渡し他の魔剣士が居ないと確認すると上記を相手に訊ねるように呟き。)
>>104 小夜
あれっ?どうしたんだい?
(狼の処置が終わると同時に狼がよたよたと歩き、自分の背後にピッタリとくっつけば背後にある相手が登っている木の方へ吠え始めて)
( 絡みますね! )
これって完全なパシリだよね…何で言い返せれなかったんだろう…
(何か書かれているメモ用紙を片手に元気が無さそうにとぼとぼと歩いていて。メモを見ながら歩いている為、その他の事は目に入らなく相手とすれ違った瞬間、石に躓き豪快に転んでしまい)
>>105 オリバー
どんな相手でも見境ない奴多いから、気をつけた方がいいぞ。
(忌々しいとでも言いたげに顔を顰めながら、魔剣士の話をして。だから魔剣士は嫌いなんだ、とでも言いたげに)
>>104 時雨
【絡みます!】
……あ?
(暇なため適当に散歩をしていると、なにやら不審な動きをするやつを見つけ。すぐに魔剣士であることに気づき、警戒しながら近づいていって)
>>105 オリバー
…ディッキー。ディッキー・リドリーだ。
(突然名乗られたこと、聞かれたことに驚きつつもこの魔剣士は有害な存在じゃないのではないかと思い始め、素直に名乗って)
>>106 灯華
てめえ、こいつになにした!!
(相手の怯えてる様子に気づくことなく、仲間になにか変なことをされたと思い怒りを露わにして。狼の姿になっており、盛大に威嚇しながら)
>>109 恩唐