( かなり遅れました……orz
参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね )
大丈夫だよ…すぐ治るから…
(森の中を軽く散歩していると日が結構暮れてしまうと偶然救急箱に入ってた小さいランプを点けて帰ろうとするが帰り道を忘れてしまい行ったり来たりと彷徨っていると。足を怪我した狼が傷跡を舐めていてそれに気が付くと急いで近づき上記を狼に呼びかけるように処置をし続けていて)
>>all
【遅れてごめんなさい!見落としてました】
あ、おい。この辺は魔剣士共がうろついてることが多いから寝るならここじゃない方がいいぞ。
(眠たそうにして寝る体制に入っている相手に驚き自分の持っている知識を思い出して上記のように忠告して。同じ人狼であるため心配して)
>>86 時雨
あ、お、おい!!
(遠くなっていく相手をみて少しの間迷ったあと、意を決したようについていって。警戒心を完全にときこそしないが、ある程度距離を縮めながら)
>>99 灯華
【絡みます!】
おい、薬草見つけてきたぞ。…っててめえ!なにしてやがる!!
(傷ついた仲間のために怪我に聞く薬草を探してとってきたはいいが、その場に魔剣士と思わしきやつがいて驚いて。さらには仲間に何かをしている様子を見て焦って威嚇して攻撃して)
>>102 恩唐
不老不死か.....
( 「 不死身 」なんて単語が相手の口から飛び出せば、「 不老不死 」と、なぜか変換してから上記ぽつり。しばらく考え込んでから、「 馬鹿馬鹿しいな。愚かな事この上ない 」と述べ、密猟者を睨む相手みれば、「 まぁ、でも、人狼に手を差し伸べる魔剣士もいるし、人間捨てたもんじゃないと思ったよ 」と若干上から目線になるも照れつつ左記を付け加え。 )
>>101 / 弧古灯華
お、遅くなっちゃったな....
( 最近、狩を面倒くさがってろくに物を食べなかったため腹ペコだったらしく、目の前を横切った狐を追いかけて森の奥まで来ており、結局収穫ゼロで、なぜか落ちていたパンをパクついた帰り、ランプの明かりを見つければ、先日であった魔剣士から耳にした「 密猟者 」とやらかと、不穏に思って近づくも、どうやら違う事に気が付けば、狼の姿のまま相手に駆け寄って、「 感謝するぞ、魔剣士よ 」と言い。 )
>>102 / 和泉 恩唐
む、私のテリトリーでうろつく魔剣士がいるとは
( そういえばと相手が魔剣士の話を始めれば、ムッとしつつも上記述べ、「 全く、不謹慎だ。何より不愉快だ 」と述べるも、やはり眠い事は変わらぬようで、「 どうしようかなぁ、安心して寝られないのはごめんだぞ..... 」と頭を悩ませては、立て続けに「 困ったな、引っ越しか....? 」とぶつくさ言っており。 )
>>103 / ディッキー
【絡みますね〜。】
……………‥……。
(幻覚で自分の姿を消し、剣を片手に相手の後ろにある木の枝に座っていて。狼に怪我の処置をしている相手を観察するかのように、ジーッと相手を見ていて。
>>102 和泉
……何してるの?
(散歩をしている途中相手を見かけるも、知らない人だから。なんて思い、話し掛けずにそのまま散歩を続けようとしたものの、相手の様子を見ては上記問い掛けて。
>>105 オリバー
【絡ませて頂きます!】
へぇ・・・あんな風なんだ、癒属性の人、って・・・
(森を散歩していた途中、人の声が聞こえたのでそおっと見てみると、人狼を助ける魔剣士が居たので、木陰に隠れ、きらきらした瞳で心底興味がありそげに相手を見ながら上記をぼそ、と呟き。
>>102 和泉 恩唐
うわぁっ、だだだ、誰、ですかー・・・。
(いきなり相手に声かけられて、心底驚いたようで数秒後もまだ相手の顔見れずに地面を見ながらもじもじとし、やっと相手の顔見つめると、綺麗な顔立ちをした女性だったので顔赤らめまた地面を見てもじもじ。
>>107 弧古灯華