どんな相手でも見境ない奴多いから、気をつけた方がいいぞ。
(忌々しいとでも言いたげに顔を顰めながら、魔剣士の話をして。だから魔剣士は嫌いなんだ、とでも言いたげに)
>>104 時雨
【絡みます!】
……あ?
(暇なため適当に散歩をしていると、なにやら不審な動きをするやつを見つけ。すぐに魔剣士であることに気づき、警戒しながら近づいていって)
>>105 オリバー
…ディッキー。ディッキー・リドリーだ。
(突然名乗られたこと、聞かれたことに驚きつつもこの魔剣士は有害な存在じゃないのではないかと思い始め、素直に名乗って)
>>106 灯華
てめえ、こいつになにした!!
(相手の怯えてる様子に気づくことなく、仲間になにか変なことをされたと思い怒りを露わにして。狼の姿になっており、盛大に威嚇しながら)
>>109 恩唐
見ての通り、魔剣士。
(誰ですか、と言われて相手の様子を見てクスッ、と笑ってコートの下から剣を抜いて見せ上記言って。『何してるの?』とメモに視線下げながら問い掛けて。
>>108 オリバー
…やっぱり、気配消さないとバレるか。
(狼に吠えられると、上記言って。暫くしてから、剣を鞘に収めると同時に幻覚も解け自身の姿を現して、木の上から相手を見下ろし『敵意、無い。』と付け足して小さく両手上げ。
>>109 和泉
ディッキー?素敵な名前だね。
(相手の名前を聞くと嬉しそうに口元を緩めて上記言って。少しすると、壁や屋根が木で出来た家が見えてきて。『あれ、私の家。』と家を指差して振り返って。
>>110 ディッキー
【返信遅れすいません!;】
のわぁ、だだだ、大丈夫ですかー・・・?
(似た様な境遇の人が居るもんだなぁ、とぼんやり相手の方を見ていたら相手が勢い良く転んでいるので急いで相手に駆け寄り上記をぼそり、とつぶやき
>>109 和泉 恩唐
・・・!
(何かの気配がし、きょろきょろと辺りを見回すと人狼がじりじりとこちらへ近づいてくるので目を見開いて驚きつつもこちらも胸に手を当てながらじりじりと近づき
>>110 ディッキー
わわ、あの、これは、その。
(剣を見て驚きつつも、相手の視線がメモへ行っている事に気づき、「こ、これは昇格試験の内容で・・・」、とメモを見せるが、内容は「人狼から木の実を2、3個奪う(もしくは貰う)」と言うもので、メモを見つめまたうんうんを唸り
>>113 弧古灯華