【絡み文投下します!絡んでいただけたら幸いです】
むむむ〜・・・無理だよね〜、こんなの〜・・・
(上記呟いた後、森の中でうんうん唸りながら何か命令の書いてある紙を穴の開くほどと見つめ「いくら昇格するためでも〜・・・」とぶつぶつ呟きながら森の奥へとだんだん進み、大きなため息を付き、また進み・・・を繰り返して
>>all様
【絡みますね〜。】
……………‥……。
(幻覚で自分の姿を消し、剣を片手に相手の後ろにある木の枝に座っていて。狼に怪我の処置をしている相手を観察するかのように、ジーッと相手を見ていて。
>>102 和泉
……何してるの?
(散歩をしている途中相手を見かけるも、知らない人だから。なんて思い、話し掛けずにそのまま散歩を続けようとしたものの、相手の様子を見ては上記問い掛けて。
>>105 オリバー
( かなり遅くなってしまったレス返し本当にすいませんorz )
うわぁ!
(後ろから物音や怒鳴り声が聞こえてきて体がビクッと反応すると。何が居るのか確かめようと後ろへ振り返ったが既に遅く気づいた時には、腕に怪我を負わされその反動で尻餅が着き。怪我を負わされた事により相手にかなりの恐怖を感じて「何で?…」と、怪我をしたところを抑えながら左記を震え声になりながらも相手に訊ねて)
>>103 ディッキー
…じ、人狼?
(狼の怪我の処置が終わり医療道具を救急箱に片付けていると後ろから声がするため振り向くとそこには人狼が居て。その突然の事に驚きすぎて口をポカーンと、唖然して。ハッと我に帰るときょろきょろと回りを見渡し他の魔剣士が居ないと確認すると上記を相手に訊ねるように呟き。)
>>104 小夜
あれっ?どうしたんだい?
(狼の処置が終わると同時に狼がよたよたと歩き、自分の背後にピッタリとくっつけば背後にある相手が登っている木の方へ吠え始めて)
( 絡みますね! )
これって完全なパシリだよね…何で言い返せれなかったんだろう…
(何か書かれているメモ用紙を片手に元気が無さそうにとぼとぼと歩いていて。メモを見ながら歩いている為、その他の事は目に入らなく相手とすれ違った瞬間、石に躓き豪快に転んでしまい)
>>105 オリバー
どんな相手でも見境ない奴多いから、気をつけた方がいいぞ。
(忌々しいとでも言いたげに顔を顰めながら、魔剣士の話をして。だから魔剣士は嫌いなんだ、とでも言いたげに)
>>104 時雨
【絡みます!】
……あ?
(暇なため適当に散歩をしていると、なにやら不審な動きをするやつを見つけ。すぐに魔剣士であることに気づき、警戒しながら近づいていって)
>>105 オリバー
…ディッキー。ディッキー・リドリーだ。
(突然名乗られたこと、聞かれたことに驚きつつもこの魔剣士は有害な存在じゃないのではないかと思い始め、素直に名乗って)
>>106 灯華
てめえ、こいつになにした!!
(相手の怯えてる様子に気づくことなく、仲間になにか変なことをされたと思い怒りを露わにして。狼の姿になっており、盛大に威嚇しながら)
>>109 恩唐