しかも闇かよめんどくさいな…。
(距離を置いて相手を視界から外さないようにしながら対峙して。少しだけ狼の身体にちかづけながら)
用なんてねえよ。腹が減ってたから野菜に目が眩んだだけだ。
(唸るような低い声で)
>>67 灯華
腕に自信があんのか知らねえが、そんな錆びたやつで勝てると思ってんのか?
(はっと嘲笑うような声をあげて余裕そうな顔をしながら。その一方で相手に対する警戒心をとくことなく、適当な距離を保った状態で)
>>68 リヴェア
…………人狼って、肉が主食じゃないの?
(なんて呑気に言いながらゆっくり歩いて篭の野菜の中から、適当にニンジンを一本取ってどうしようか考えて足を止めて。『きのこ、そこら辺に生えてるでしょ。』なんて振り返りながら言って。
>>70 ディッキー
...これは高名な技師である父の形見。そう簡単には壊れないし、多少錆びてたって問題ない。私の使命にかけて、貴方に背中を見せるわけにはいかないのよ。
(準備が万全、とは言いがたいが、剣が少し錆びていても勝てる見込みが無いわけではない、そう思いながら相手に上記を言い放ち。)
>>70 ディッキー
あ・・・。
(優しく叩かれた頭を両手で押さえると、少し照れたようにはにかみ。敬語は無し、と言われれば、少し悩むもコクンと頷き下記を言い。相手の嬉しそうな雰囲気に、此方もなんだか安心して。)
...分かった。宜しくね、弧古さん。
>>71 灯華