...これは高名な技師である父の形見。そう簡単には壊れないし、多少錆びてたって問題ない。私の使命にかけて、貴方に背中を見せるわけにはいかないのよ。
(準備が万全、とは言いがたいが、剣が少し錆びていても勝てる見込みが無いわけではない、そう思いながら相手に上記を言い放ち。)
>>70 ディッキー
あ・・・。
(優しく叩かれた頭を両手で押さえると、少し照れたようにはにかみ。敬語は無し、と言われれば、少し悩むもコクンと頷き下記を言い。相手の嬉しそうな雰囲気に、此方もなんだか安心して。)
...分かった。宜しくね、弧古さん。
>>71 灯華
…偏見だな。肉しか食わねえやつもいれば野菜食うやつだっているんだよ。
(剣に対しての警戒心はあるものの普通に話しかけられたことに驚き少しだけ通常のトーンに戻って。本当は肉の方が好きだけどなんて心の中で思いながら)
でもきのこは嫌いだから食わねえ。
>>72 灯華
………。
(使命という言葉にかすかに疑問を抱くも気にしないフリをして狼の姿になり、警戒心はとくことなく)
言っとくが俺は戦う気ねえから。時間と体力の無駄だ。
(すきあらば逃げられるように相手ともある程度の距離を保ちながら上記の言葉を発して)
>>73 リヴェア
…着いたよ。
(宜しく、と言われるとニコッと微笑んで。何の気配もなく静かなところまでくると、自分の家に着いたらしく、屋根も壁も木で出来た家を指差して。
>>73 リヴェア