よろしく、リヴェア。 私の事は好きに呼んで良いよ。
(相手の様子を横目で見ながら言って、口元緩めて軽く相手の頭をポンポン、と叩いて『出来れば、敬語無しで。』と付け足して。久々に人と接したためか、何処か嬉しそうな雰囲気をだしていて。
>>69 リヴェア
...これは高名な技師である父の形見。そう簡単には壊れないし、多少錆びてたって問題ない。私の使命にかけて、貴方に背中を見せるわけにはいかないのよ。
(準備が万全、とは言いがたいが、剣が少し錆びていても勝てる見込みが無いわけではない、そう思いながら相手に上記を言い放ち。)
>>70 ディッキー
あ・・・。
(優しく叩かれた頭を両手で押さえると、少し照れたようにはにかみ。敬語は無し、と言われれば、少し悩むもコクンと頷き下記を言い。相手の嬉しそうな雰囲気に、此方もなんだか安心して。)
...分かった。宜しくね、弧古さん。
>>71 灯華