...だったら逃げるの?...弱虫ね、黒いの。
(相手に戦意は無いにせよ、退く気は無いと言わんばかりに上記を呟き、剣に蒼い雷を纏わせて。その瞳には、激しい怨恨の心火が覗き)
...逃がさない、絶対仕留める。
>>74 ディッキー
...わぁ、あれが弧古さんの......素敵な家ね。
(相手が指差す向こうに見えるログハウスに少し興奮し、上記の言葉を口にし。)
自然に沢山囲まれて...ちょっと羨ましいわ。私の住んでるとこは、
ここみたいに空気が澄んでいないもの。
>>75 灯華
そうだね、確かに空気は澄んでる。
(家の扉を開けてどうぞ、と言うような動作をしながら上記言い『寂しい所だよ。』と付け足して寂しそうに笑ってすぐニッコリ笑ってコートの下の剣の柄を撫でて。
>>77 リヴェア
あ?…お前人狼仕留めるためにこの森入ったんじゃねえの?
(お腹が減っていることよりも相手が剣を収めたことに驚いて、不審な目を向けながら)
>>76 灯華
魔剣士全員と戦ってたらキリねえんだよ。それにたとえ魔剣士といえど殺すつもりはねえからな。
(相手が人狼に執着をもっていることに気づきながらも、なんとかしてこの場をしのぐ方法を探りながら上記の言葉を発して)
>>77 リヴェア
あ、いや、こっちこそ言いすぎたよ。悪かった。
(礼儀のないやつかと思っていたら想像以上にすんなりと謝礼をされたため少し度肝を抜かれながら罰が悪そうに)
>>79 時雨