あ?…お前人狼仕留めるためにこの森入ったんじゃねえの?
(お腹が減っていることよりも相手が剣を収めたことに驚いて、不審な目を向けながら)
>>76 灯華
魔剣士全員と戦ってたらキリねえんだよ。それにたとえ魔剣士といえど殺すつもりはねえからな。
(相手が人狼に執着をもっていることに気づきながらも、なんとかしてこの場をしのぐ方法を探りながら上記の言葉を発して)
>>77 リヴェア
あ、いや、こっちこそ言いすぎたよ。悪かった。
(礼儀のないやつかと思っていたら想像以上にすんなりと謝礼をされたため少し度肝を抜かれながら罰が悪そうに)
>>79 時雨
…自分から人狼斬らないし。
(ニンジン篭に入れて相手の言葉に上記返して。森の奥の方を指差して『家、あっち。』なんて付け足して。もう、相手が自分に用は無いだろうと思ったらしく、相手に背を向け再びあるきだして。
>>80 ディッキー
あー、眠い.....
( 相手も同じく謝罪をしてくれば、日差しによって害された気分の悪さもどこか行ったらしく、「 別に、いいよ 」なんて吐き捨てれば、上記ぽつり。不覚にも「 相手が人狼なら、私に害を及ぼすなんてことはないだろう。 」なんて呟いて、再び横になり。 )
>>80 / ディッキー
私は殺されかけている人狼を助けに行く魔剣士なんぞ見たことがなかったからな
( 相手が礼を述べれば、上記言って「 だからお前に興味が湧いたのかもしれん 」と付け足し。しばらく走っていると、相手と同じく、銃を所持する人影が見えたため闇魔法の発動を感知すれば、自分も戦わねばと「 アォーン 」と咆哮にも似た唸り声をあげ。 )
>>82 / 弧古灯華